![[iPhone駆け込み寺] iOS 15では「iOS 15にアップデートしない」という選択肢も可能になる?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e2e43bc40edc398f098ce6d1e49bfd05437a599/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1352%2F311%2Fs01.jpg)
モバイル業界では、間もなく発表されるとみられる次期iPhoneが注目を集めているが、中古業界では、いまだに「iPhone 8」や「iPhone 7」が売れ筋となっている。中古業者が発表するスマートフォンの販売ランキングを見ると、iPhone 8やiPhone 7が上位を独占している。iPhone 8は2017年、iPhone 7は2016年に発売されたモデル。4~5年も前に発売されたモデルが、中古とはいえいまだに売れていることは驚きだ。 →ゲオ、2021年上半期の中古スマホランキング発表 総合1位は「iPhone 8」 今回、中古スマートフォンを扱うゲオホールディングス(以下、ゲオ)と、中古iPhoneをメインに扱う「にこスマ」を展開しているBelongの2社に、中古iPhoneの売れ筋トレンドを聞いた。 中古なら1万~2万円台でiPhoneが手に入る まず、ゲオが強調するのが「コストパフ
現在のスマートフォンは、ほとんどがバッテリー内蔵で、交換することができない。先日、「交換できないのは問題だ」とする記事がSNSでバズっていた。メーカーがスマホを買い替えさせるために交換できないようにしているのだ……という論調である。 うーん。 携帯電話やスマートフォンをずっと取材し、製造についても知っている立場からすると、それはかなり強引すぎる話かな、と思う。 バッテリー交換式でなくなっていったのにはそれなりの理由がある。一方で、製品とバッテリー交換に課題がないわけでもない。 それらがどういう関係にあるのか、改めてまとめてみたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年7月5日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さ
接触があったのに通知が来ないなど、不具合が確認されている接触確認アプリ「COCOA」。厚生労働省は2月18日にiOS/Android向けに不具合を修正したアップデートを配信したが、依然として課題は残っている。Android版の場合、正確に通知を受け取るためには最新バージョンでもアプリを1日に1回程度再起動する必要があるとしている。 COCOAの最新バージョン(1.2.2)では、Android版で通知を受けられなかった問題を解消した他、iOS/Androidの両方でアプリの利用日数が初期化される問題について改善を図ったとしている。 厚労省は同日、不具合の解消のために行った動作検証の具体的な内容を発表した。不具合の速やかな解消に向け、内閣官房のIT総合戦略室と厚労省からなる調査チームも発足させた。 検証では、最新版のCOCOAをインストールしたAndroid端末13台とiOS端末10台を用意。
「指紋認証」「ホームボタン」「USB-C」「Lightningケーブル」──米AppleがiPhoneの新モデルを発表した直後から、日本のTwitterでは、iPhoneの旧モデルが搭載しているインタフェースや機能の名称などが続々とトレンド入りしている。一体何が起きたのか。 バラエティに富んだ「iPhone 12」シリーズが登場 Appleが10月13日(現地時間)に発表した「iPhone 12」シリーズは、カメラ機能を強化したハイエンドモデル「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」や、ベーシックモデルの「iPhone 12」、小型モデルの「iPhone 12 mini」と、バラエティに富んだラインアップとなった。 全モデルが5Gに対応し、SoCには最新の「A14 Bionic」を採用。処理性能を前モデルから向上させた。全モデル共通の仕様として、新たに「MagS
まずは、スマホで撮影した2つの写真を見比べていただきたい。 ▲上はプロが撮影したもの、下は私(素人)による写真である 撮影場所はそれぞれの自宅だが、料理自体はどちらも某大手コンビニチェーンで同時期に購入したハンバーグと冷凍食品の野菜。技術の差は一目瞭然だろう。 ▲こちらは寄りの写真。上がプロによるものだが、それに比べて私の写真はハンバーグのジューシーな魅力がまったく伝わってこない 小野田:すいません、髙橋さんってiPhone使っていましたっけ? 発端は私からのこんなLINEメッセージだった。「髙橋さん」とは旧知のプロカメラマン・髙橋定敬さんのこと。 ▲髙橋定敬(たかはし・じょうけい)さん。フリーランスフォトグラファー 雑誌などのメディアや、広告でのポートレート撮影、ライブ撮影などを中心に活躍しており、ライター&編集業をこなす私とは仕事上でタッグを組むことが多い。 新型コロナウイルスの影響で
iOS 13ではサードパーティー向けのNFC関連機能が大幅に拡張されまして、iOS 13.1ではショートカットアプリにオートメーションという機能も追加されています。 中でも注目すべきは、ショートカットアプリとNFCタグを使ったオートメーションです。 これがいかに便利なものであるかを伝えていきたい。 【必要なもの】 ・iPhone 11 or XS or XR ・iOS 13.1以降 ・NFCタグ ・ショートカットアプリ iPhone Xや8などでは残念ながら対応していません。 さっそくやってみましょう。 ▼タグに近づけるだけで好きなアプリが開ける! 画面を操作してないのにアプリが開いた!! 専用アプリを起動しておく必要もなく、iPhoneをかざすだけ。ロック画面からでも実行できちゃうんですよ!!!(ロック解除は必要ですが、iPhoneをかざすときにFace IDが勝手に認証するので無操作で
「iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」は何が変わった? XR/XS/XS Maxとの比較まとめ(1/2 ページ) 米Appleは9月10日(米国時間)、iPhoneの新モデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。前モデルと比べながら、新機能や注目ポイントを紹介していく。 米Appleは9月10日(米国時間)、iPhoneの新モデル「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。日本などで13日から予約を受け付け、20日に発売する。それぞれ、2018年発売の前モデル「iPhone XR」「iPhone XS」「iPhone XS Max」の後継機種という位置づけだ。前モデルと比べながら、新機能や注目ポイントを紹介していく。
Palmユーザーで、彼の名を知らない人はいない――。Webサイト「パーム航空」の「機長」、満を持しての登場である。 同サイトは、1997年11月にスタートして2000年2月に幕を閉じるまで、多くのファンを獲得し、Palmの普及に多大なる影響をおよぼした。その後、機長は本名の「伊藤正宏」という名前で、「Project Palm」という長編ドキュメンタリーを執筆。2008年に電子書籍として出版し、トップセールスを記録した。長年、顔出しNGで謎の存在だった機長が初めて、顔出しインタビューに応じた。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 「パーム航空」の「機長」(伊藤正宏)。放送作家。「料理の鉄人」、「めちゃイケ」、「クイズ$ミリオネア」、「大改造!劇的ビフォーアフター」、「MUSIC STATION」、「空から日本を見てみよう」、「和風総本家」、「ポツンと一軒家」……など。09年、
ウシガエルの皮なめしをしたかったのでネットで色々検索してみたのですが、情報が全くと言っていいほど出てこない。。。 仕方ないので、研究室にいる先生のアドバイスや、イノシシやシカの皮なめし方法を参考に自己流で作ってみました。 カエルの皮なめし分野を開拓するつもりでやったので、まだこれが正解とは断言できませんが、一応形にはなりました。 フロッグレザーで何かしたい人のお役に立てれば嬉しいので、作り方や手順などの情報をご紹介いたします。 ウシガエルのなめし皮を作ってみよう! 当初の目的はウシガエルの皮なめしだったので、前半は「皮なめしのやり方」、後半は「スマホケースの作り方」を解説します。 【手順➀】ウシガエルを入手する ウシガエルは特定外来生物なので、生きたままの運搬が法律で禁じられています。 近所の池や田んぼで捕獲して持ち帰るのは問題ありませんが、必ずその場で絶命させてから運搬するようにしましょ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く