2018年11月28日のブックマーク (5件)

  • 「コミュ力」と「孤独力」が鍵 珍獣ハンター・平坂寛のハンティングから学ぶ仕事術 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~

    写真の生物は知床沖で捕獲した「オオカミウオ」。こうした珍しい生物を各地で捕獲し、その生態などをレポートしている 人類史上初の“仕事”は何か。野山を駆け、海へ潜り、対価としての獲物を得る狩猟採集は、その最たるもののひとつであろう。あまりに原始的だが、狩猟採集は21世紀の現在においてもなお脈々と続いている労働である、と言っても過言ではないだろう。 今回はあまり知られていない「生物を捕獲する」という原初のビジネスに詰まっている、現代の仕事に活かせるエッセンスを紹介したい。 就きたい職業は無いから創った 偉そうなことを語る前にまず自己紹介からさせていただくと、私は「生物専門のフリーライター」を生業としている者である。 幼少の頃から動植物を愛好しており、将来の夢は当時から一貫して「世界中の珍しい生物を捕獲して回り、を書くこと」であった。しかし、当然そんな都合のいい仕事ができる企業や職場は残念ながら

    「コミュ力」と「孤独力」が鍵 珍獣ハンター・平坂寛のハンティングから学ぶ仕事術 - はたラボ ~パソナキャリアの働くコト研究所~
    Ingunial
    Ingunial 2018/11/28
    インタビュー記事で読みたい
  • 田中龍作ジャーナル | 【外国人労働者、衆院採決へ】安倍応援団が官邸に向かって「亡国法案」を叱る

    「頑張れ日!全国行動委員会」の水島総・幹事長。亡国に突き進む安倍政権を厳しく批判した。=27日午後、官邸前 撮影:筆者= 最低賃金をはるかに下回る時給で、早朝から深夜までこき使える ― 外国人労働者の受け入れ枠拡大に向けた入管法改正(改悪)法案の審議が衆院で大詰めを迎えた。与党はきょう27日中の通過を目指す。 安価な外国人労働者を大量に入れれば、自国の労働者の賃金低下を招く。何より国際社会に向かって恥ずべき「奴隷買い」を国策として行おうというのである。 「安倍総理は一体何を考えているのか。あなたは日を取り戻すのではなかったのか」。 首相官邸前に日章旗を林立させながら、抗議の声をあげているのは「頑張れ日!全国行動委員会」の水島総・幹事長だ。いつもは安倍応援団である水島氏だが、演説を聞けば極めてまっとうな主張であることが分かる。 水島氏は、会社を愛し定年まで勤めあげることを善とした日

    田中龍作ジャーナル | 【外国人労働者、衆院採決へ】安倍応援団が官邸に向かって「亡国法案」を叱る
    Ingunial
    Ingunial 2018/11/28
    右翼、左翼、労働者みんな不支持な法案。
  • 30代男性はもっと「ジジイ」と罵られるべきではないか?

    俺は30代中頃だが、30歳以上の男が若い女に恋心を抱くのはキモいと思っている。云うならばそれは幼児としか遊べない小学生、小学生しか友達がいない中学生、中高生とつるんでるフリーター。 同僚などが「結婚するなら20代前半の女がいい」などと言っていてハタハタキモい。お前資産家でもないだろとも思う。 インターネットでは20代後半以降の女性が「ババア」など罵られているのを見ているので、男に対しても「ジジイ」と罵ってカンチガイさせない社会を作ろうよ。 面と向かって言う必要はないんだよ? インターネットで「ジジイ」と罵ってくれるだけ。簡単でしょ? --- anond:20190710141151

    30代男性はもっと「ジジイ」と罵られるべきではないか?
    Ingunial
    Ingunial 2018/11/28
    急に罵られた鰰(ハタハタ)
  • 勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち – アゴラ

    コラムニストの勝谷誠彦さんが28日未明、亡くなった。享年57歳。関係者が明らかにした。勝谷さんは8月22日に腹痛を訴えて緊急入院。2007年1月から毎朝続けてきた有料配信メール日記を初めて休載し(配信は代筆で継続)、劇症肝炎の療養に入っていた。その後、一時退院したが、10月下旬から再度、療養生活に入っていた。 勝谷さんは1960年、兵庫県生まれ。早稲田大学在学中からフリーライターとして活動し、編集プロダクションを設立。1985年に大学卒業後、新卒入社した電通を数か月で辞め、文藝春秋に転職。花田紀凱氏が当時編集長だった「週刊文春」の記者として活躍した。文春時代は、フィリピンのマルコス政権を民衆が倒したエドゥサ革命(1986年)や、三井物産マニラ支店長誘拐事件(同)、湾岸戦争(91年)など海外歴史事件を相次いで取材。また、在籍当時の週刊文春は、1989年の東京・足立の女子高生コンクリート詰

    勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち – アゴラ
    Ingunial
    Ingunial 2018/11/28
    アルコール中毒は怖い。優しいドラッグである大麻があればまた違っただろう。
  • 「出身国がどういう経済的状況であろうと日本人と同等以上の賃金で」安倍首相 | 注目の発言集 | NHK政治マガジン

    衆議院予算委員会の集中審議で、安倍総理大臣は、外国人材の受け入れを拡大するための法案に関連し、受け入れる外国人の賃金水準について、出身国の経済状況などにかかわらず日人と同じ程度にする考えに変わりはないことを強調しました。 立憲民主党の逢坂誠二氏は外国人材の受け入れを拡大するための法案について、「中身が何も決まっていないスカスカの法案はきょう、あす衆議院を通過させるようなものではない」と批判しました。 そして、「日よりも経済力の低い国から来る人も、日人より低い賃金で働いてもらうことはないという認識か」とただしました。 これに対し、安倍総理大臣は「その人たちの出身国がどういう経済的状況であろうと所得水準がどうであろうと、日人と同等以上の賃金でということは変わらないということだ」と述べました。 自民党の井野俊郎氏は、さきの日ロ首脳会談に関連し「日ソ共同宣言を基礎に交渉を行うということだが

    「出身国がどういう経済的状況であろうと日本人と同等以上の賃金で」安倍首相 | 注目の発言集 | NHK政治マガジン
    Ingunial
    Ingunial 2018/11/28
    安倍は比較的まともな発言をしているのだから、実際にひどい扱いをしている経団連企業とかをもっと叩くべきだな