2015年11月2日のブックマーク (7件)

  • 世界で最も他人に冷たい先進国、日本

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    世界で最も他人に冷たい先進国、日本
    Innovator00
    Innovator00 2015/11/02
    「生活保護などの社会保障をするべきか」という問いにNOと答える割合がアメリカよりも高い自己責任大国ですもんねえ
  • 電話が怖くて退職…今どき新人は「弱すぎ」?

    昨今、入社1年目の社員が早々に退職をする件数が、右肩上がりに増えています。「そもそも希望の会社でなかった」「やりたい仕事をさせてもらえない」「イメージと違った」「希望した配属先ではなかった」など、退職理由はさまざまです。 その中でも、ここ数年で現れ始めた理由に「会社の電話に出られない」というものがあることをご存知ですか? 会社にかかってきた電話に自ら出て、話をしたり、取り次いだりするのが怖く、次第に会社に行くことすら辛くなる……というものです。 「電話恐怖症」の背景にある、2つの要因 「こんな理由、少し前までは考えられなかった!」「ゆとり世代は打たれ弱すぎて困る!」と思われる方も少なくないでしょう。ですが、そこは冷静に。どうしてこのような理由で「離職」にまでいたってしまうのか、きちんと検証してみましょう。 一昔前まで、家庭には1台の電話しかなく、たいてい玄関かリビングに置いてありました。と

    電話が怖くて退職…今どき新人は「弱すぎ」?
    Innovator00
    Innovator00 2015/11/02
    『「このくらいわかるだろう」は危険』
  • 米軍ついに南シナ海へ! 中国政界激震、習近平は「二つのメンツ」を失った(近藤 大介) @gendai_biz

    アメリカ軍がようやく実力行使 10月27日、アメリカ軍がついに南シナ海に進軍した。横須賀基地に配備しているイージス駆逐艦「ラッセン」を、中国が自国の領土と主張しているスプラトリー(南沙)諸島のミスチーフ(美済)岩礁とスービ(渚碧)岩礁の12海里(約22㎞)内に航行させたのである。 この件について、ある日政府関係者に聞くと、次のように述べた。 「やや遅きに失した感があったが、ようやくアメリカ軍が実力行使に出てくれた。今回は、三つの意味で価値ある行動だった。 第一は、アメリカが南シナ海を守るという意思表示をしたことで、日や東南アジアなど中国の台頭を懸念する国々を、ひとまず安心させたことだ。 二つ目は、アメリカ軍に対応する中国軍の動きを確かめられたことだ。人民解放軍がどの軍港からどんな艦艇をどのくらいの規模で出すのかということは、実際にアメリカが南シナ海に進入するまで不明だった(いくつかの予

    米軍ついに南シナ海へ! 中国政界激震、習近平は「二つのメンツ」を失った(近藤 大介) @gendai_biz
  • テレビで野球を見ることが「未来」だった時代

    テレビで野球を見るなんて今や当たり前。女性をターゲットにあれこれ盛り上がる野球界といえど、家でテレビで野球見るなんてオヤジ臭いと言われてしまうほど、古くさいイメージすらある当たり前なテレビ野球中継。 しかし、物事にはなんでも始まりがあるわけで。現代の当たり前が、何十年も前にはまるで魔法のように、SFのように取り扱われる時代があったのです。 1939年、メジャーリーグの試合が初めてテレビ放送されました。シンシナティ・レッズ対ブルックリン・ドジャース(現在のロサンゼルス・ドジャース)の1戦でした。それは、アメリカテレビというものが、まだまだ一般的に普及する前の、実験的だった時代のことでした。人々はずっと昔から、テレビで野球を見ることを、夢のような話だと待ちわびていたのです。 トップ画像のイラストは、1922年に発行された雑誌「Science and Invention」に掲載されたもの。何千

    テレビで野球を見ることが「未来」だった時代
  • SEALDs時代に「情けない思いでいっぱい」と語る全共闘元代表

    安保闘争の経験を初めて語り、現代へのメッセージを込めた『私の1960年代』は全共闘世代のイメージを覆す一冊 『私の1960年代』(山義隆著、金曜日)は、1960年に東京大学に入学した著者が「山崎プロジェクト(10・8山﨑博昭プロジェクト)」の活動の一環として2014年10月4日に行った講演「私の一九六〇年代――樺美智子・山﨑博昭追悼――」の内容に加筆したものである。ちなみに山﨑プロジェクトとは、1967年10月8日の羽田闘争の際、機動隊と衝突して命を落とした京大生、山﨑博昭氏を追悼するものだという。 著者は科学史家で、東大闘争全学共闘会議の元代表である。これまで全共闘時代の経験については一切語らず、取材にも応じなかったそうだが、書には、1960年の安保闘争から、ベトナム反戦闘争、1970年の安保闘争、果ては科学技術や原発についての考え方までが、実体験に基づいて克明に語られている。 私の

    SEALDs時代に「情けない思いでいっぱい」と語る全共闘元代表
    Innovator00
    Innovator00 2015/11/02
    反省できるのは偉いと思う 原発事故にしても労働環境の悪化にしても自分たちの力不足を嘆く左翼はいないから でも時代の主役が自分たちだったかのように錯覚してるのはやっぱり痛い
  • タイムカプセルに入れると…未来には再生できないものって?

    USBメモリーでもダメになるんじゃ? 音楽や映像そのものが消えることはなくとも、その再生手段がなくなってしまうことって多いみたいですね。レコード盤なんて出てきても、眺めるだけで、そこに収められている音楽を聴くことができない。あるいは、ビデオテープを発見しても、もうそれを再生するビデオデッキなんてありませんという人だって多いのではないでしょうか。 このほどイースタンコネチカット州立大学の学生寮に入った若者たちは、しばらく使用されていなかった箱の中から、カセットテープに収められたタイムカプセルメッセージを発見。エリザベス、ミッシェル、レベッカ、カレンという4人の女子学生が、2001年12月18日に残したメッセージが含まれているらしいのですが……。 なんとケースに入っていたカセットテープそのものの保存状態は問題ないものの、発見者たちはいずれも再生方法がなく、どうやっても残されたメッセージを聞け

    タイムカプセルに入れると…未来には再生できないものって?
  • 南シナ海、米中心理戦を読み解く――焦っているのはどちらか?

    薄笑い? オバマは9月の米中首脳会談で堪忍袋の緒が切れたと言われるが Jonathan Ernst-REUTERS 南シナ海の人工島航海権をめぐる米軍の哨戒活動は、大統領選を控えた米国のパフォーマンスだ。その証拠に米国は一方では人民元国際化に手を貸しており、シリアには特殊部隊を派遣して存在感を強めようとしている。 10月27日、米海軍のイージス駆逐艦「ラッセン」が南シナ海のスービ礁などで中国が造成した人工島の12カイリ以内を含む海域を航海した。これは、国連海洋法条約(正式名:海洋法に関する国際連合条約)によれば、一つには「人工島は恒久的な港湾工作物とみなされない」(第11条)ため、領有権を主張することができないということと、その周辺12カイリ以内には他国の自由航行権があることを理由としたものだ。 米海軍のこの行動に対して中国が反発。中国海軍のミサイル駆逐艦「蘭州」と巡視艦「台州」が、ラッセ

    南シナ海、米中心理戦を読み解く――焦っているのはどちらか?
    Innovator00
    Innovator00 2015/11/02
    仮にアメリカの政権与党が変わればどうなるか やっぱり92年のままか、それとも