科学技術立国ニッポンが世界に誇る、 “世界最速”スーパーコンピュータ『京』。 一体どんなもので、どういう現場で開発されているのか!? ニコ生が徹底的にレポート。 理化学研究所と富士通が共同で開発中の『京』は、 しれつな開発競争が続くスーパーコンピュータの 計算速度の世界ランキングで、 2位の中国(毎秒2566兆回)、3位の米国(同1759兆回)を大きく引き離し 2期連続で世界一を獲得。 その計算速度はなんと毎秒1京回(1兆の1万倍)。 スパコン『京』が本格稼働されれば、 幅広い分野で複雑なシミュレーションが短期間で可能になり、 生命科学や医薬、新物質、防災・減災、宇宙などの分野でも期待される。 なぜそんなに『京』は速いのか? もはや人知をはるかに超えるその速さで『京』はどこに向かうのか? 今回のニコ生では、スパコン『京』の開発現場である、 理化学研究所・計算科学研究機構(所在地:神戸市)に
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