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2018年4月17日のブックマーク (8件)

  • Ruby登場から25年 生みの親、まつもとゆきひろ氏が語る「Rubyという概念が誕生した日」

    2018年2月24日、品川インターシティホールにて、プログラミング言語Rubyの25周年記念イベント「Ruby25」が開催されました。基調講演に登壇したのは、Rubyの生みの親で一般社団法人Ruby Association理事長でもあるまつもとゆきひろ氏。「Ruby after 25 years」と題した講演では、Rubyの知られざる誕生秘話やこれからのRubyについてを語りました。写真提供:(c) Ruby25周年記念イベント開催実行委員会 世界中から祝福される「Ruby誕生25周年」 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):はじめまして。Ruby Association理事長および、Herokuとか肩書多数のまつもとです。今日は、Rubyをつくった人として、登壇しているつもりです。 (c) Ruby25周年記念イベント開催実行委員会提供 Rubyの25周年が見えてましたので、昨年来、「R

    Ruby登場から25年 生みの親、まつもとゆきひろ氏が語る「Rubyという概念が誕生した日」
    InoHiro
    InoHiro 2018/04/17
  • ウェブ認証が、さらにシンプルで強力なステージのマイルストーンに到達

    FIDO2プロジェクト ー 世界中のウェブユーザーを保護するため、 Google ChromeMicrosoft Edge、Mozilla Firefoxとともに、フィッシング耐性が高く、強力な認証方式を備えるユビキタスな新時代を先導 Read testimonials from W3C Members https://www.w3.org/ and Mountain View, Calif. 2018年4月10日: FIDOアライアンス とWorld Wide Web Consortium (W3C) は、より簡単で強力なウェブ認証を実現するための取り組みにおいて、 FIDOアライアンスからW3Cに提出されたWeb Authentication (WebAuthn)の仕様を勧告候補 (CR: Candidate Recommendation)に進めました。CRは、 30 を超えるW3

    ウェブ認証が、さらにシンプルで強力なステージのマイルストーンに到達
    InoHiro
    InoHiro 2018/04/17
    "より簡単で強力なウェブ認証を実現するための取り組みにおいて、 FIDOアライアンスからW3Cに提出されたWeb Authentication (WebAuthn)の仕様を勧告候補 (CR: Candidate Recommendation)に進めました"
  • パスワードに依存しない認証「WebAuthn」をChrome/Firefox/Edgeが実装開始、W3Cが標準化。Webはパスワードに依存しないより安全で便利なものへ

    Google、Mozilla、マイクロソフトが「WebAuthn」の実装を開始。これによって「FIDO2」の普及が期待され、Webブラウザから指紋認証や顔認証などで簡単にWebサイトへのログインや支払いの承認といった操作が実現されそうだ。 多くのWebアプリケーションは、ユーザーの認証にユーザー名とパスワードの組み合わせを用いています。 しかしユーザー名とパスワードの組合わせを用いる方法にはさまざまな問題が指摘されています。身近なところでは、安全なパスワードを生成することの手間や、安全性を高めるためにパスワードの使い回しを避けようとした結果発生する多数のパスワードを管理することの手間などがあげられます。 そしてこうしたパスワードの不便さが結果としてパスワードの使い回しを引き起こし、いずれかのサイトで万が一パスワードが流出した場合にはそれを基にしたリスト型攻撃が有効になってしまう、などの状況

    パスワードに依存しない認証「WebAuthn」をChrome/Firefox/Edgeが実装開始、W3Cが標準化。Webはパスワードに依存しないより安全で便利なものへ
    InoHiro
    InoHiro 2018/04/17
  • ポルシェが「ル・マン」のレースカーを本気で改造したら、「F1記録」を打ち破った

    InoHiro
    InoHiro 2018/04/17
  • DynamoDBのインフラコスト構造と削減策 - ゆううきブログ

    Amazon DynamoDBは、RDSのようなインスタンスサイズによる課金モデルではなく、ストレージのデータ使用量とスループットを基にした課金モデルになっている。 インスタンスサイズによる課金モデルでないデータストア系サービスとして、他にはS3、Kinesisなどがある。 これらは、AWSの中でも、フルマネージドサービスと呼ばれる位置づけとなるサービスだ。 フルマネージドサービスは、ElastiCacheのようなそうでないものと比較し、AWSに最適化されていて、サービスとしてよくできていると感じている。 Mackerelの時系列データベースのスタックの一つとして、DynamoDBを採用している。 時系列データベースの開発は、コストとの戦いだったために、それなりにコスト知見が蓄積してきた。(時系列データベースという概念をクラウドの技で再構築する - ゆううきブログ) (※ 以下は、2018

    DynamoDBのインフラコスト構造と削減策 - ゆううきブログ
  • 集約の設計と実装

    AWS データベースブログの記事 「Amazon DynamoDBによる CQRSイベントストアの構築」 を勝手に読み解く

    集約の設計と実装
    InoHiro
    InoHiro 2018/04/17
  • Service Objectがアンチパターンである理由とよりよい代替手段(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    近年、RailsアプリにService Objectを追加するメリットを説く記事が次から次へと量産されています。私は記事において、それがなぜ正しくないかを述べたいと思う次第であります。もっとよい方法はあるのです。 私はこれまで、Service Objectに関するネット上の議論にときおり参加しては、問題に対するまっとうな解決方法としてService Objectが正しくない理由について繰り返し見解を述べてきました。実際、私は多くの場合においてService Objectよりもっとよい解決方法があると考えるのみならず、Service Objectはオブジェクト指向設計原則への配慮が損なわれている兆候を示すアンチパターンとして取り扱っています。 このような深遠なポイントを細切れのツイートやコメント欄を追って理解するのは大変です。そこで私は、私の見解を正確に表すいくつかの現実的なコードを詳しく

    Service Objectがアンチパターンである理由とよりよい代替手段(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    InoHiro
    InoHiro 2018/04/17
  • ソニー、軽くて書きやすい電子ペーパーにA5サイズを追加--スマホ連携強化

    ソニーは4月16日、電子ペーパーにA5サイズの「DPT-CP1」を追加した。すでに発売しているA4サイズの基機能を継承しつつ、ダウンサイジングすることで携帯性を追求した。発売は6月上旬。想定税別価格が7万円前後になる。 ソニーでは、2013年に初号機となる「DPT-S1」(ソニーストア価格:9万9800円)を発売。2017年に第2世代機となるA4サイズの「DPT-RP1」(同:7万9800円)をラインアップしている。 DPT-RP1は、紙の資料から置き換えしやすいA4サイズ相当を実現したほか、紙のように読み書きができる機能を備え、大学や病院、研究者などを中心に使われているとのこと。PCやタブレットでもPDFの閲覧や書き込みはできるが、「目が疲れる」「紙のように自由に書き込めない」などの理由から、電子ペーパーへのニーズが高まっているという。 DPT-CP1は、軽い、薄い、書き込みやすいなど

    ソニー、軽くて書きやすい電子ペーパーにA5サイズを追加--スマホ連携強化
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    InoHiro 2018/04/17