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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (6)

  • 単一責任の原則(Single responsibility principle)について、もう一度考える | オブジェクトの広場

    単一責任の原則(Single responsibility principle)について、もう一度考える はじめに オブジェクトの広場をご覧の皆様ならば、「SOLID原則」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。 SOLIDとは、以下の5つのソフトウェア設計原則を並べたバクロニムです。 Single Responsibility Principle:単一責任の原則 Open/closed principle:オープン/クロースドの原則 Liskov substitution principle:リスコフの置換原則 Interface segregation principle:インターフェース分離の原則 Dependency inversion principle:依存性逆転の原則 ソフトウェアエンジニアが知っておくべき設計原則のセットとして、Clean Architecture や

    単一責任の原則(Single responsibility principle)について、もう一度考える | オブジェクトの広場
  • OOエンジニアの輪!

    オブジェクト指向技術者の方々に毎回お話を伺いながら、次のゲストも紹介していただこうというインタビュー。10年に渡り43回のインタビューを実施、総勢44名もの方々からお話を伺うことができました。

    OOエンジニアの輪!
    InoHiro
    InoHiro 2016/06/04
  • [オージス総研の本] オブジェクトデザイン

    書の構成 書は大きく2つの部分で構成されています。 前半の6章では、責務駆動設計の中心的原理とテクニックを紹介しています。これらの章を読むことによって十分な下地を得られるはずです。 第1章 「設計概念」 第2章 「責務駆動設計」 第3章 「オブジェクトを見つける」 第4章 「責務」 第5章 「コラボレーション」 第6章 「制御スタイル」 後半の4章では、設計を行う際に遭遇する課題を探求します。各章では、前半で示した設計概念や設計テクニックに基づいた特定のトピックを対象としています。 第7章 「コラボレーションの記述」 第8章 「信頼性の高いコラボレーション」 第9章 「柔軟性」 第10章 「設計について」 訳者より 皆さんは、オブジェクト指向分析・設計において何が大事だと思いますか? この質問には、いろいろな回答が返ってきそうですが、おそらく多くの方が責務の割り当てと考えられるのではな

    [オージス総研の本] オブジェクトデザイン
    InoHiro
    InoHiro 2015/09/07
  • ”アジャイル開発先進国”ブラジルからのレポート|オブジェクトの広場

    [レポート] ”アジャイル開発先進国”ブラジルからのレポート 株式会社オージス総研 グローバルビジネス推進部 細谷竜一 オージス総研グローバルビジネス推進部の細谷です。 Agile Brazil 2011に参加するため、ブラジルへ行ってきました。 個人的な話になりますが、ブラジルへ行くのはこれが二度目です。 一度目は 1983 年、小学生のころ、親の出張について行ったのです。 その時の強烈な印象は、とにかく英語が一切通じない国だということでした。 「ウォーター」といってもだめで、「アグア」と言わないといけません。 「オレンジジュース」もだめで、「スーコ・ジ・ラランジャ」と言います。 すべてがそんな具合で、当時現地の案内人を務めてくださった日系人の通訳のかたがどれだけ頼もしく思えたことか・・・。 そういう印象があったため、今回は事前に数の数え方から、簡単なフレーズは有る程度ブラジル・ポルトガ

  • OGIS-RI Software Challenge Award

    「青いボタンで...」コンテストのページに移動します。 1 秒待っても移動しない場合は、下記URLをクリックしてください。 https://www.ogis-ri.co.jp/otc/contest/osca2010/

    InoHiro
    InoHiro 2010/06/16
  • OOエンジニアの輪! ~ 第 38 回 笹田 耕一さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    現在のお仕事について ---最初に、今どういうお仕事をやっておられるか、お話していただけますか? 東京大学大学院の情報理工学系研究科創造情報学専攻で特任助教をしています。ここ、情報理工学系研究科秋葉原拠点は、創造情報学という最近できた専攻のラボになっているんですが、主にここに常駐しています。 そこで具体的に何をしているかといいますと、文科省の「先導的 IT スペシャリスト育成推進プログラム」というプロジェクトに従事しています。産業界から「きちんとわかる IT 技術者が少ないので大学もなんとかしてくれ」という要請があったらしく、文科省の公募により、数拠点が選ばれました。 で、東大と東工大と NII(国立情報学研究所)の 3 つの研究機関が協力してそのうちのひとつ「情報理工実践プログラム」を行っているんですが、私はそこに雇われている、というわけです。 この拠点では、実際にソフトウェアを作ること

    OOエンジニアの輪! ~ 第 38 回 笹田 耕一さんの巻 ~ | オブジェクトの広場
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