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2007年11月22日のブックマーク (4件)

  • タミフルについてNHK飯野奈津子解説委員は、まとも - finalventの日記

    あまりにまともな意見がきちんと出ていて反ってびつくりなくらい。 ⇒「インフルエンザ早くも流行の兆し」解説委員室ブログ: Q5 最終的な評価が出ていない今の段階で、私たちは、どう薬を使えばいいのでしょうか。 A5 10代の患者については今もタミフルは使えないので、ほかの治療薬も使うか、まったく使わないか。そのほかの年代の患者は、タミフルも使えるので、かかりつけの医師と相談して、自分にあった治療法を選択するということだと思います。ただし、薬を使うにしろ使わないにしろ、インフルエンザにかかった20歳未満の患者については、とりわけ注意が必要だということは認識しておかなければなりません。 図⇒http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/gazou/p071121_03.jpg これは、タミフルを服用した後、建物から飛び降りたり暴れだしたりする異常な行動が見られた患者の状況を

    タミフルについてNHK飯野奈津子解説委員は、まとも - finalventの日記
  • 証券優遇税制は投資家優遇にあらず

    個人投資家の負担軽減と株価のテコ入れを目的に導入された証券優遇税制が来年度までに廃止される予定だ。これに対し、金融庁や自民党財務金融部会は、優遇税制の継続・恒久化を要望している。しかし、中央大学法科大学院の森信茂樹教授は、優遇税制を廃止して金融所得にかかる税率や課税方法を揃える金融課税一体化こそが投資家のリスクテーク能力を高めると主張。銀行、証券業界の関係者を交えた私的研究会の報告書を公表した。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者=大豆生田 崇志) NBO 政府税制調査会は11月20日に答申をまとめ、株式・投資信託の譲渡益にかかる税率10%の優遇税制を2008年12月末に、配当課税も2009年3月末に、いずれも則の20%に戻す方針です。しかし金融庁や自民党財務金融部会などは優遇税制の継続・恒久化を要望しています。一方で、金融所得にかかる税率や課税方法を揃えるという金融課税一体化に向け

    証券優遇税制は投資家優遇にあらず
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    Insite 2007/11/22
    証券優遇税制の廃止について
  • アイ・オー、東芝REGZA「レグザリング」対応のLANDISK Home新製品 | パソコン | マイコミジャーナル

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    Insite 2007/11/22
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  • 調査のコメントで浮き彫りになった「こころの病」の実態

    筆者は,10月11日付けのこの欄で,9月26日から10月2日にかけて実施した「ITエンジニアのメンタルヘルスに関するアンケート」の調査結果を報告した(3割弱が「こころの病と診断されたことがある」)。アンケートでは,「こころの病」に関するご自身の悩みや会社の体制など,ITエンジニアのこころの病に関する意見を自由に記入していただいた。このコメント数は406件にも上った。 今回は,アンケート回答者に記入していただいたコメントを基に,こころの病にかかる原因や背景,会社のサポート体制の現状,エンジニアに必要な心構えなどを探っていきたい。まずは,「最近,こころの病が急増している」と指摘するコメントを紹介しよう。 ■周囲を見ると非常に多いです。異様に多いです。自分の部下も複数人追い込んでしまった経験がありますが,プロジェクトで独立して活動していますので,人事上の上司ができることも限られます。それどころか

    調査のコメントで浮き彫りになった「こころの病」の実態
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    Insite 2007/11/22
    うつ。というか適応障害。というか会社・社会がおかしい。