ブックマーク / kobase16.hatenablog.com (2)

  • 会社のお金で、技術カンファレンスや研修に参加するもやもや。みんなどうしてるの? - 名前考えるの苦手

    最近、もやもやが多く書きました。 会社や個人や立場(役職)によって意見が違うと思うのですが、 ひとりで考えても答えがでないため、 コメントもらえると嬉しいです。 みなさん、どうしているのですか? 私が、所属していた、所属している、これから所属する組織をディスる意図はありません。 たんに、不安でもやもやという話です。 もやもやがおさまりません。だからこそ吐き出します。 追記: いろんなひとがコメントをくれました。ありがとうございます! ブコメへのリンクを載せておきます。 b.hatena.ne.jp 前提 私は、会社の費用でカンファレンスや研修に参加したことがほとんどありません。 (昔いた会社で過去一度だけある。当時は行きたかったわけでなく、えらい人に「xxさんに行ってもらうことなったから」と言われた経緯) 「認定スクラムマスター研修(CSM)」も自費で受けました。 ふりかえると2019年は

    会社のお金で、技術カンファレンスや研修に参加するもやもや。みんなどうしてるの? - 名前考えるの苦手
    Ioannes
    Ioannes 2019/12/10
  • やはり俺の「質 v.s. スピード」はまちがっている。 #eof2019 - 名前考えるの苦手

    2019/10/31(金)に開催されたEngineering Organization Festival 2019 で @t_wada さんの「質とスピード」という講演を聞き、とても感銘を受けたのでメモ。 品質とスピードはトレード・オフの関係にある。どちらを優先するか?要バランスだ。 そう思っていた時期が私にもありました。 けど、そんなことはなかった! ■追記 個人的な捉え方としては、 プロダクトを漸進的に成長させ、仮説検証ループするスピード上げようとすると、犠牲にした保守性があとで(意外とはやく1ヶ月後には)足枷になる。 保守性(テスト容易性、理解容易性、変更容易性)が低いとリードタイムが延びてスピードがどんどん落ちていくループをまわせなくなる。ってことかな、と思う。 スピードを上げようとしたのに、意外とはやくスピードが上がらなくなるジレンマ。 @t_wadaさんのスライド 素敵なグラレ

    やはり俺の「質 v.s. スピード」はまちがっている。 #eof2019 - 名前考えるの苦手
    Ioannes
    Ioannes 2019/11/01
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