2019年12月10日のブックマーク (5件)

  • 会社のお金で、技術カンファレンスや研修に参加するもやもや。みんなどうしてるの? - 名前考えるの苦手

    最近、もやもやが多く書きました。 会社や個人や立場(役職)によって意見が違うと思うのですが、 ひとりで考えても答えがでないため、 コメントもらえると嬉しいです。 みなさん、どうしているのですか? 私が、所属していた、所属している、これから所属する組織をディスる意図はありません。 たんに、不安でもやもやという話です。 もやもやがおさまりません。だからこそ吐き出します。 追記: いろんなひとがコメントをくれました。ありがとうございます! ブコメへのリンクを載せておきます。 b.hatena.ne.jp 前提 私は、会社の費用でカンファレンスや研修に参加したことがほとんどありません。 (昔いた会社で過去一度だけある。当時は行きたかったわけでなく、えらい人に「xxさんに行ってもらうことなったから」と言われた経緯) 「認定スクラムマスター研修(CSM)」も自費で受けました。 ふりかえると2019年は

    会社のお金で、技術カンファレンスや研修に参加するもやもや。みんなどうしてるの? - 名前考えるの苦手
    Ioannes
    Ioannes 2019/12/10
  • エンジニア組織の成長に必要なのは、一人の情熱を大切にすることである - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    こんにちは、ゆのん(id:yunon_phys)です。この記事は Akatsuki Advent Calendar 2019 10日目の記事です。 エンジニア組織の成長のために大切にしている2つの事柄 アカツキのエンジニア組織は2~3年かけて成長していく状態を目指しています。 そしてその成長のためには、情熱と技術の積み上げが大事である、と考えています。 1. 情熱という感情を大切に扱う アカツキでは、情熱を持って仕事をしている状態を称賛します。 というのも、その人の想いが込められたプロダクトは明らかに完成物のクオリティが高くなりますし、よりクオリティを上げるためのいかなる努力も惜しまなくなり、結果として人も組織も成長すると考えているからです。 情熱というのは大きな野望である必要はありません。 その人が心からやりたいと思っているものであれば、その情熱の炎に大きさは関係ありません。 個人として

    エンジニア組織の成長に必要なのは、一人の情熱を大切にすることである - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
    Ioannes
    Ioannes 2019/12/10
  • 我が家で一番人気のあるエビフライのレシピはコレだ! - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    エビのアーモンド揚げ 今回ご紹介するエビのアーモンド揚げは30年も前から…(おーい、歳がバレるぞぉー)作っていた我が家の定番レシピです。 至って簡単に説明しますと、アーモンドスライスを衣にしたエビフライ…なんですが、このレシピ、一つ問題点があったんですよ。 それは、エビに付けたアーモンドスライスが揚げる際、半分は油の中に落ちてしまうという、許しがたい状況が起きてしまうコトなんですね。 でもね、最近やっとこの問題点を解決することができまして、日、皆さまにご紹介できるコトと相成りました。 問題の対策はですね、バッター液を使うコト! ケチな姉さんも、これでもう安心してべるコトができるようになったワケです。 エビのプリップリ感とパリッパリアーモンドの香ばしさは、一度べたら病みつきで、普通のエビフライがものたりなく感じてしまうほどですよ。 クリスマスやお正月など、みんなが集まる時に是非作ってみ

    我が家で一番人気のあるエビフライのレシピはコレだ! - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    Ioannes
    Ioannes 2019/12/10
  • WebAssemblyがW3Cの勧告に到達。「WebAssembly Core Specification 」「WebAssembly Web API」「WebAssembly JavaScript Interface 」の3つ

    W3Cの WebAssembly Working Groupは、Webブラウザ上でネイティブコードに近い実行速度で高速に実行できるバイナリフォーマット「WebAssembly」の仕様が勧告に到達したことを発表しました。 今回勧告になったのは、WebAssemblyに関連する3つの仕様です。 1つ目はWebAssemblyのバイナリファイルを実行する仮想マシンの仕様を定義した「WebAssembly Core Specification」。これは一般的なマイクロプロセッサの動作を模倣するような作りにすることで、WebAssemblyのバイナリファイルでプロセッサのネイティブコードに近い実行速度を実現するようになっています。 2つ目の「WebAssembly Web API」は、さまざまなプラットフォームでWebAssemblyを利用可能にするため、WebAssemblyバイナリファイルのシリ

    WebAssemblyがW3Cの勧告に到達。「WebAssembly Core Specification 」「WebAssembly Web API」「WebAssembly JavaScript Interface 」の3つ
    Ioannes
    Ioannes 2019/12/10
  • オブジェクト指向のハードコア

    オブジェクト指向のハードコアは2019年5月25日にゼロベースサロンで行われたイベントです。「オブジェクト指向」というキーワードについて、プログラミング、デザイン、哲学などの分野を横断しつつ知的な議論ができました。記録映像は必見。 企画意図/招待状 この研究会の企画意図については、私が送った招待状を見ていただくのが早いでしょう: いくつか異なる分野で「オブジェクト指向」がキーワードとして注目されています。昨年からGUIデザインの分野では「オブジェクト指向ユーザーインターフェイス」(OOUI)の議論がホットです。ソフトウェア開発の分野では、数年前からオブジェクト指向の見直しとしての「ドメイン駆動設計」(DDD)が広まっています(※原著である英語版から日語への翻訳は数年遅れています)。さらには「オブジェクト指向存在論」(OOO)も思想業界でブームになっています。 これはもうオブジェクト指向の

    オブジェクト指向のハードコア
    Ioannes
    Ioannes 2019/12/10