ブックマーク / little-hands.hatenablog.com (2)

  • コードレビューにこそ、コーチングのアプローチを適用するべきかも - little hands' lab

    3つのコミュニケーションパターン 会社でコーチング研修があり、(主に部下と1on1を想定して)コミュニケーションパターンが以下の3つに分けられるという話がありました。 コーチング: 「答え」は相手の中にある 相手の話を聞く/問いかける/人となりを認める ティーチング: 「答え」はこちらにある 知識ややり方を教える/相手が理解してないことを説明する フィードバック: 成長を促すために、周りからどう見えているか、思われているかを伝える ポイントは 「いつもティーチングで自分が思うことばかり言ってしまってないか?アプローチには種類があることを認識し、適切に使い分けていこう」 という話でした。 これだけでもとても面白い話だったのですが、「これ、コードレビューでも同じではないか?」と思ったのです。 レビューにおけるティーチングとコーチング ティーチング ティーチングはいわゆる「指摘」です。 プルリク

    コードレビューにこそ、コーチングのアプローチを適用するべきかも - little hands' lab
    Ioannes
    Ioannes 2018/01/15
  • 境界づけられたコンテキスト 実装編 - ドメイン駆動設計用語解説 [DDD] - little hands' lab

    little-hands.hatenablog.com こちらの記事で説明できなかった、「境界づけられたコンテキストをどうやって実装に落とし込むのか?という話を書きます。 境界づけられたコンテキスト実装の基イメージ 結論からいくと、基的には、 1コンテキスト = 1アプリケーション と思ってもらってOKです。 これを基として、用途や実装コストと相談しながら少しずつ設計を組み替える検討が可能です。 1アプリケーション単位で、オニオンアーキテクチャ概略の記事で紹介したアーキテクチャを1セット揃えると思ってください。 つまり、こちらの記事で紹介した2つの境界づけられたコンテキストに対して、 以下のようにアプリケーションを2セット作ります。 ドメイン層を外界と隔離して、外部に公開するする操作を周りの層で定義するのです。 最終的に、マイクロサービス2つ作ると思ってもらって良いです。そうすると、

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    Ioannes
    Ioannes 2017/12/07
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