2015年5月6日のブックマーク (3件)

  • 35歳の彼女を振った

    http://anond.hatelabo.jp/20140715095101 の増田です。 付き合って約一年(正確には10か月)。地方に転勤することになって、このタイミングでわかれることにした。 お互い共通の趣味があるので、一緒にいて楽しかったし、彼女の家に毎週のように入り浸ってたけど、自分は 結婚する気ないので、彼女の年齢考えたらこのタイミングがお互いにベストだったとは思う。 ただ、わかってたけど切りだした後が辛すぎる。なんでこんなにつらいのか。彼女が期待してたのも分かってた。 確信を避けながらここまで来たけど、どっかしらで切りださなきゃならなかったんだ。 自分が酷いことしてるんだなぁって罪悪感がはんぱない。やっぱ大人に泣かれるとキツイ。彼女には当に幸せになってほしい。 顔とか全然好みじゃないけど、分かれ切り出した後のつらそうな姿見てると、胸が苦しくて、情が移っちまったんだなぁって思

    35歳の彼女を振った
    Iridium
    Iridium 2015/05/06
    数年後に再会して「子供いらないから結婚しようか」って話になる物語
  • 小さな町の小さな百貨店、お母さんと贈り物の思い出 - ソレドコ

    5月10日は母の日。母の日をきっかけに、お母さんとのエピソードをふと思い起こす方も多いかもしれません。ブロガーのイシゲスズコさんがお母さまとの思い出をつづってくださいました。相手を喜ばせたいという気持ち、プレゼントに込められているのですが……。(編集部) Photo by MIKI Yoshihito 生まれ育った小さな町にあった小さな百貨店。 小さな私は母に連れられてよくそこへ通っていました。 1階にはケーキ屋さんとパン屋さん、反対側には化粧品、奥には売場……香水とお菓子の甘い匂いが混ざった店内、おやつがたくさん詰まって回っている量り売りのテーブル。2階にはお洋服、3階には屋さんと雑貨……市内が一望できるレストランは3階だったか4階だったか。 家族の身の周りのものやお客さんへの贈答品をあれこれ選ぶ母のそばで、退屈だなぁ早くケーキ買って帰りたいなぁと思っていたのを覚えています。 ■ ど

    小さな町の小さな百貨店、お母さんと贈り物の思い出 - ソレドコ
    Iridium
    Iridium 2015/05/06
    驚かせたかったら「当然捨てられるよね」って前提で贈り物するしかないんだけど、贈られる人に選んでもらうことができるならそのほうがいいよね。
  • 平和はやっぱりカネで買える。ガーツキーの商業的平和論(Capitalist peace) - リアリズムと防衛を学ぶ

    前回の記事平和はカネで買える。商業的平和論(Capitalist Peace )のはじまり - リアリズムと防衛ブログでは、経済発展が世界を平和にするという商業的平和論の歴史を簡単に紹介しました。 ノーマン・エンジェルは、工業化とグローバル化によって、近代戦争はたとえ勝利してさえ利益を得られないものになったと説きました。政治指導者がこのような現実をよく理解するならば、大国間戦争はもはや起こらないだろう、と議論しました。 その直後、2度の世界大戦が起こったことで、商業的平和論は猛烈な批判にさらされます。経済相互依存がいくら進んでも、だからって戦争が無くなることはないのです。 一方で、経済は戦争を「無くす」ことはできないけれど、「減らす」効果があることは明らかになっています。ガーツキーの議論がそれです。 ガーツキーの検証 ガーツキーの実証分析は、過去の数多くの戦争についての統計分析です。地域、

    平和はやっぱりカネで買える。ガーツキーの商業的平和論(Capitalist peace) - リアリズムと防衛を学ぶ
    Iridium
    Iridium 2015/05/06
    中国からの投資を受け入れよう。でもいったい何に?