新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。感染者数は6日、累計で3千万人を超えた。死者数も1カ月余りで1万人近く増え、過去最速のペースで6万人に迫る。専門家は「対策の緩和や気の緩みが影響している」と指摘する。地方での感染拡大も顕著で、医療現場も切迫してきている。 国内で初めて死者が確認されたのは、2020年2月13日。国内の死者数は約1年2カ月後に1万人に達し、その後は1万人ごとに10カ月、3カ月、4カ月、4カ月のペースで増えた。それが、5万人を超えた先月1日からわずか1カ月余りで6万人に近づいた。 死者の大半は高齢者だ。厚生労働省によると、20年9月~先月の死者のうち、年齢がわかる約4万6千人は、80代以上が約68%、70代が約20%、60代が約7%だった。 死者数が過去最速のペースで…
なかなか髪型がキマらない、という男性は多いのではないでしょうか? 男性アーティストから絶大な信頼を集める、伝説のヘアメイク荒木尚子さんが、門外不出の男性のメイクやスタイリングテクを公開した『男のロジカル美容75 「見た目」に絶対的な差がつく』。本稿では同書を一部抜粋し再構成のうえ、「髪のスタイリング」技を3つご紹介します。 薄毛も顔の悩みも「髪のスタイリング」でカバー可能 顔の額縁ともいわれ、面積も大きい髪は、眉とともにメンズの見た目印象を左右する重要な要素。であることはわかっていても、髪質や加齢による薄毛もあって、なかなか髪型がキマらない、という男性も多いのでは。 しかし、おまかせください。私は長年、アーティストの方々のライブでのヘア&メイクも担当してきました。ライブ現場というのは、汗はかくし、動きも激しい、風にも吹かれ、観客の熱気とともに会場の湿度も高くなる、ヘアスタイルのキープという
自分は甘いものが全然好きでない女性。どのくらいかというと、デザートにすてきなケーキを一つ選べるレストランがあったとして、断るか友達にあげるくらい。干し芋とかビターチョコ、フルーツポンチは好きだけど、いわゆる砂糖の入った菓子はもらっても誰かにあげてしまうくらい好きではない。 味覚の刺激としての甘さが強すぎて、お菓子の味の違いはあまりよくわからない。 小さい頃は甘いものもそこそこ好きだったらしいけど、母に虫歯になるからと止められていて、ケーキはほとんど食べたことがなかった。誕生日はいつもフルーツポンチで、それでとても満足だった。 いとこや兄弟、家族など周りを見ていると、女性も男性も関係なく甘いものが好きな人は多いように見える。 おおっぴらに「ケーキ食べたい!」というのはかわいらしすぎるから男性は言いづらい、というだけじゃないのかな。人類みんな甘いものが好きで、昭和の男性は甘いものを好きと言えな
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