2023年8月27日のブックマーク (8件)

  • 少子化を解消したかったら

    まず前提として、女って「他人にとって」価値のある身体資産を持って生まれてくる。売春は内臓の一時利用権を他人に売ってる人身売買。代理出産も。金があったらしねーの。専業主婦的な、経済力に差のある結婚も人身売買。奴隷契約に近い。(異論があるなら、専業嫁に「家事育児全部自分がやる。セックスやオシャレ等しなくて良い、資産は半分あげる」と言えるか考えてみて欲しい) 女は身体的には弱いから様々な手を使ってその資産を奪われる。犯罪はもとより、人が望まないのに学を職を奪われ、その内臓を提供するポジションに追い込まれる。「その方が楽に生きられますよ、幸せですよ、お得ですよ」と誘導される。 そこに逆に付加価値を付けるために家事育児、外見なんかのジェンダーがくっついてくる。家事能力上げてオシャレして、まともで裕福な男に専属で自分を売った方が、お勉強するよりいいですよ、と刷り込まれる。その通り、内臓を売ればまとも

    少子化を解消したかったら
    Iridium
    Iridium 2023/08/27
    子供を育てられるほどに充分に稼げているという認識から結婚は発生するので、給与の底上げは有効なように思う。最低時給を2倍くらいにするか、派遣を廃止するかで多子化にまあまあ効果あるんじゃないか。
  • 朝日新聞スポーツ部記者による「バスケットボールWカップで空席が目立った問題の考察」がとてもわかりやすい

    野村周平 @0919_nomu 空席問題について、たくさんの反応を頂きありがとうございます。FIBA(国際バスケットボール連盟)が日中に今回の問題に対する声明を出すそうです。その内容を待っている段階です。なので、明確な理由は現時点で分かりません。ただ、複数の関係者に取材していくつかの問題点が浮かびました。 2023-08-26 19:48:42 リンク 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO! 完売のはずが目立つ空席・・・渡邊雄太が苦言「意味がわからなすぎる」SNSも紛糾「開催国として恥ずかしい」「選手に気持ちよくプレーさせて」「これはひどいな」【バスケットW杯】:「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO! ◆FIBAバスケットボールワールドカップ2023、日63―81ドイツ(25日、沖縄アリーナ) 初戦でドイツに6

    朝日新聞スポーツ部記者による「バスケットボールWカップで空席が目立った問題の考察」がとてもわかりやすい
    Iridium
    Iridium 2023/08/27
    1週間前に出席者を確定するとかシステム的に事前にわかるようにしておいた方がよい。誰も来ないということが事前にわかればいろいろやりようはあるでしょ。
  • 映画『先祖になる』上映会で配られた木札が呪物扱いされている事実に衝撃 「本来の意味を知ってほしい」の声

    すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 ちょっとショックな話を聞いた。 詳細は明かせないのですが、今、とある界隈で「呪いの木札」と呼ばれてる木札があるそうなんですよ。これを所有すると幽霊が見えるようになるとか、不幸が相次ぐとか。 それ、どう見ても、岩手県のあの名木から作られた、あの木札だった。 これにはガッカリした。→ 2023-08-26 19:16:19 すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 正直、有名になってないから騒がれてないだけで、これ「怪しいお米セシウムさん」ぐらいの問題だと思いますよ。 これを話した人は「水害で亡くなった人の霊が関係してる」などと語っていたが、水害じゃないわ、東日大震災で死んだ人に関係してるのだと、語るならちゃんと明らかにしろ。 2023-08-26 20:51:01

    映画『先祖になる』上映会で配られた木札が呪物扱いされている事実に衝撃 「本来の意味を知ってほしい」の声
    Iridium
    Iridium 2023/08/27
    福沢諭吉の顔が書いてあるその紙には多くの人の呪いがかかっています。今なら無料で引き取ってあげてもいいですよ。
  • アフリカマイマイを捕獲するバイトの求人広告が可愛いけどちょろい感覚で行くと危険なやつだった

    ライブドアニュース @livedoornews 【反響】「アフリカマイマイ」捕獲バイトの求人広告が話題 小笠原諸島 news.livedoor.com/lite/article_d… 可愛らしいカタツムリのイラストと共に「マイマイ捕獲アルバイト」「日給8000円」「実働5時間くらい」と書かれた求人広告。アフリカマイマイを駆除するため、農協の母島支店で募集しているという。 pic.twitter.com/1mOZUzuXoX 2023-08-26 08:36:01 リンク ライブドアニュース 日給8000円、実働5時間、勤務地は小笠原諸島です! 「アフリカマイマイ」捕獲バイトの求人広告が話題 - ライブドアニュース 小笠原諸島の母島で目撃された求人広告がSNS上で大きな注目を集めている。【写真】こちらがアフリカマイマイ…危険な寄生線虫の宿主ですまひまひのつぶりさん(@MaimainoTsub

    アフリカマイマイを捕獲するバイトの求人広告が可愛いけどちょろい感覚で行くと危険なやつだった
    Iridium
    Iridium 2023/08/27
    マイマイカブリは広東住血線虫には感染しないようなので、マイマイカブリを大量に育てるというのも対策としては使えるかもね。
  • ユメの魔法 - 久蔵バク | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    ユメの魔法 - 久蔵バク | 少年ジャンプ+
    Iridium
    Iridium 2023/08/27
    現実世界にもとんでもない人ってまあまあいるのでね…
  • 「AFURI」にメールを送った日|事務員G

    2019年7月。僕は、普段しないような事をした。 とあるラーメン屋さんに「ご意見メール」を送ったのだ。 メールを送ったことを思い出したのは、そのラーメン屋さんの名前を、ニュースで頻繁に目にするようになったからだった。 つけ麺ばかり頼んでましたが、まぁ話の流れで…笑 ラーメン屋の名前は「AFURI」と言う。今や世界も含め25店舗を超える店を有する有名企業だが、僕がこのラーメン屋さんに初めて出会った頃はまだ、恵比寿店と原宿店の2店舗しか無い時代。 僕は、この「AFURI」のラーメンが大好きだった。当に。 当時の僕は、AFURI原宿店から歩いても5分かからないくらいの所に住んでいたのだが、ある日一番近いラーメン屋(野方ホープ)を追い越し、初めてべに行った。文章がありきたりになりそうなので簡潔に言うと、こんなに美味いラーメン屋が近所にあることを幸福に感じた。そのくらい美味かった。 ようやく「き

    「AFURI」にメールを送った日|事務員G
    Iridium
    Iridium 2023/08/27
    「ラーメンは店主の芸術的な生命を食べているのであり、その芸術的モチベーションが尽きてしまうと、もう二度とうまいラーメンを作ることはできないのだ」本当か?手順が同じでも同じ味にならないのはなぜだろう。
  • 異常なこだわりで面倒なのに価格は安い…海外の木材メーカーが日本向け輸出を嫌がるようになった理由 だから深刻な木材不足がいつまでも解消しない

    材料が手に入らずマイホームが建たない 「そんなに遅れるの?」 キッチン用品の展示場では来店するお客から、そのような感想が多数寄せられたという。2020年から2022年にかけて、システムキッチンを展示しているのに、売れても納品ができない。給湯器等も仕入れられない。納期が遅延する前提で売らなければならない。建設資材ではほぼすべてが影響を受けた。 コンクリート、キッチン、および給湯器などキッチン備品、アルミサッシ、壁のクロス、その他、センサー付きの照明器具、トイレ設備、換気扇、コンロ、IHヒーター……。建設資材は価格が全面的に上がり、工期に影響した。 この時期に住宅を建てた人を失望させた。基礎工事が止まる、材料が届かないといわれ別場所での仮住まいを長引かせることになった。挙句の果てには、見積もり費用が異常に膨らんだ。「ふざけるな」と怒りをぶつけても、現場の担当者にとってもどうしようもない。木材が

    異常なこだわりで面倒なのに価格は安い…海外の木材メーカーが日本向け輸出を嫌がるようになった理由 だから深刻な木材不足がいつまでも解消しない
    Iridium
    Iridium 2023/08/27
    自分で敷地の木を切り出して製材して家を作っている動画あったけど、あれをやれたら理想。
  • 「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報 - #がんの誤解 - NHK みんなでプラス

    「がんに効く」との言葉を信じ、命を落とした女性 姉 けいこさん 今回取材に応じてくれたのは、妹のともみさん(仮名)をがんで亡くした、けいこさん(仮名)です。 二人で旅行に行くほど、仲のいい姉妹だったという二人。しかしともみさんががんと診断された後、「溝ができるようになった」と言います。 左:妹 ともみさん 右:姉 けいこさん 「私は妹と一番仲が良かったので、何でもわかってあげられる気になっていました。妹は私のことは信頼してくれていると思っていたのですが、一度できてしまった溝はなかなか修復できなくて、結果的に妹が1人で病気と闘うことになってしまいました」 ともみさんは35歳のとき、不正出血が続いたことで婦人科を受診しました。 何度か検査を受けた結果、「子宮体がんステージ1B」という主治医の見立てを伝えられました。 取材を元に作成 左:妹 ともみさん 右:主治医 主治医 妹 ともみさん 国立が

    「がんに効く○○」のワナ 37歳で命を落とした女性が信じた誤情報 - #がんの誤解 - NHK みんなでプラス
    Iridium
    Iridium 2023/08/27
    詐欺として逮捕できないかな?少なくとも払った分の金は取り戻すことができるようにしたい。