2009年7月7日のブックマーク (4件)

  • 「返本率4割」打開の一手なるか 中堅出版8社、新販売制「35ブックス」

    「出版業界や書店が閉塞している。返率が4割を超え、高止まりしている状況を打開したい」(筑摩書房の菊池明郎社長)――筑摩書房や中央公論新社など中堅出版8社は7月6日、書籍の新販売制度「35(さんご)ブックス」を、共同で始めると発表した。 書籍は通常、「委託販売制」で販売されており、書店のマージン(定価に占める取り分)は22~23%程度。売れなければ、仕入れ価格と同額で返品できる。 これに対して35ブックスは、書店のマージンを35%と高めに設定する一方で、返時の引き取り価格を35%に下げる仕組み。「責任販売制」と呼ばれるシステムで、取り次ぎにも協力を得て実現した。書店の利益アップと出版社の返リスク低下、取り次ぎの業務効率化が狙いだ。 筑摩書房が中心となり、河出書房、青弓社、中央公論新社、二玄社、早川書房、平凡社、ポット出版が、復刊書籍を中心に、計26タイトル・47冊(セット販売含む)を提

    「返本率4割」打開の一手なるか 中堅出版8社、新販売制「35ブックス」
    Iron-9
    Iron-9 2009/07/07
    こないだ朝日新聞に載ってたやつかな。
  • Valve、『Left 4 Dead』と『Left 4 Dead 2』間のクロスプレイ機能を検討中 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    Left 4 Dead 2に対するファンのボイコットには静観する姿勢を示していたValveですが、マーケティング副社長のDoug Lombardi氏が、Left 4 DeadとLeft 4 Dead 2間のクロスゲームプレイを検討していることを明らかにしました。 Left 4 Dead 2をスタンドアロンの新作として発売することで、前作をプレイしているユーザーが完全に切り離されてしまうのが問題とされていましたが、このクロスプレイ機能の導入が一つの解決策になるかもしれません。 どのような形で一緒にプレイできるようになるか具体的な仕様は今のところ不明ですが、Doug Lombardi氏は、Left 4 Deadで制作されたユーザーMODが、Left 4 Dead 2でも対応できるようになると話しており、クロスプレイも実現の可能性は高いと伝えています。(ソース: TotalVideoGames

    Valve、『Left 4 Dead』と『Left 4 Dead 2』間のクロスプレイ機能を検討中 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    Iron-9
    Iron-9 2009/07/07
    なおのこと「DLCでいいじゃないか安くしろ」にしかならんのでは。
  • ドイツ製の硬派スペースシューティングゲーム『Ion Assault』この夏XBLAに登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    ドイツの開発会社Coreplayは、Xbox LIVE アーケード用の新作スペースシューターIon Assaultを、2009年夏に配信すると発表しました。 XBLAでは初のドイツ製タイトルになるという作は、宇宙空間を舞台に人類とエイリアンの戦いを描く、Geometry Warsスタイルのトップダウンシューター。ゴージャスなビジュアルで描き込まれた4つのシナリオには、それぞれ独自のステージ背景や巨大なボスが登場します。 プレイヤーが操る自機は、エネルギー粒子砲による広範囲の攻撃が可能で、武器のアップグレードやスピードUPといったパワーアップ要素も加わり、これまでにないダイナミックなゲームプレイが実現。複数用意されるマルチプレイヤーモードで腕を試すこともできるそうです。 Ion AssaultはXbox LIVE アーケードで今夏配信予定。価格は800マイクロソフトポイントになります。

    ドイツ製の硬派スペースシューティングゲーム『Ion Assault』この夏XBLAに登場 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    Iron-9
    Iron-9 2009/07/07
  • || 360 Games Zone || | BioWare 「ゲームに戦闘が必要かどうか議論している」

    2009年07月07日 (火) BioWare 「ゲームに戦闘が必要かどうか議論している」 全コンテンツ, 総合: ニュース BioWareのゼネラル・マネージャーRay Muzyka氏とクリエイティブ・オフィサーGreg Zeschuk氏がGamesIndustry.bizの取材に答え、ゲームにおける物語が持つ可能性について語っています。 ▼ 最近はゲームのユーザー層を拡大しようとする動きが活発になっています。今のところ、多くはハードウェア面での動きですが、ゲームにおけるストーリーテリングがゲームのユーザー層を拡大する事が出来ると思いますか? Greg Zeschuk: ええ、勿論ですよ。物語というのは、我々が共有する最も一般的で根にあるものなんです。人類の歴史の最初から存在するもので、キャンプ・ファイアを囲んで物語を語り合うというのはエンターテイメントの形なんですよね。映画はそ

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    Iron-9 2009/07/07