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考察に関するIsuzu_Tのブックマーク (5)

  • ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習

    最近、あまりプログラミングが得意でない人のサポートをする形で、長い時間にわたってペアプログラミングを行っている。そのなかで、気がついた悪い習慣と成長するための良い習慣というものをまとめてみる。 この記事のバックグラウンドとなる体系的知識がになりました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング あわせて読みたい 経営者マインドが足りない!vs. 現場に任せてくれない!の対立をなくすカードゲームをつくった話 新人プログラマに知ってもらいたいメソッドを読みやすく維持するいくつかの原則 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習 あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ 心理的安全性ガイドライン(あるいは権威勾配に関する一

    ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習
    Isuzu_T
    Isuzu_T 2014/05/26
    「コードを深追いする深さが、プログラマの成長限界をどこにしてしまうかという基本的なパラメータではないかと私は思っている」♪深追いしたいが暇がないー暇があったら寝ていたいー,とか言ってる場合じゃねえ
  • 【講演1】古いジャーナリズムのつまらない点は「知ったかぶり」すること

    今年の目標である勉強会・講演会10回参加の一回目に行って来ました。 まずは仕事に直結しそうな、ヨリス・ライエンダイク氏の「こうして世界は誤解する――ジャーナリズムの現場で私が考えたこと」の出版記念のトークイベントに参加しました。 『「誰でもメディア」時代の情報リテラシーを語る』をテーマにヨリス・ライエンダイク氏、田端信太郎氏、鈴木菜央氏が話されました。 ヨリス・ライエンダイク氏はオランダ人のジャーナリストです。現在はガーディアン紙のWebでBANKINGBLOGなどの活動を行なっています。 講演中にBANKINGBLOGについてご説明されていましたが、上記の活動について詳しく知りたい方はTEDでの公園が日語訳されてYouTubeにアップロードされていますのでぜひご覧ください。 ヨリス氏は「学びのカーブ」を用いた手法をガーディアンのWeb「BANKINGBLOG」で実践されています。 学

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • ライトノベル作法研究所 - 女性がBL(ボーイズラブ)を好きな理由とは?

    「女性がBLを好きな理由とは?」のコンテンツは独立したサイトとしてhttp://whybllike.com/に移動しました。

  • 「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習

    今年のうちの卒論生に感じていることがぴったりと表現されている。 とにかく「答えだけを知りたがる」とか「反射的に回答する」といったことが、面倒なことを考え無くなる、といったところがあると思います。 高校生を対象にロボット製作の授業をやっていますが、目的はチームワークの経験にウェイトを置いています。 その中で、議論を戦わせる、相手の考えを読み取るといった面を重視しているのですが、これに何ヶ月もかかります。 なんというか「自然な疑問」を持たないように訓練されている、とでも言うべき状態なのです。 常に「(生徒が知らない)正解を大人が知っている」という受け身の姿勢に徹しているから、基的によい子になっている。 結局のところ、分断された知識の暗記のような事にしかならないから「どうすれば良いのか」とか「なぜこんな問題が起きるのか」「解決手段が無いときに代替手段を考える」ということ自体にたどり着きません。

    「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習
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