女性の言う「シコる」を「濡れる」などに置き換えよと要求するオタク達。 性的消費問題や腐女子の価値観など批判と議論が膨らんでいく中、更に男性側からの反論まで起こり始めます。一体どんな着地を迎えるのやら……。
【AFP=時事】人工知能の開発は人類の終わりを意味するかもしれない、と英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士が警告した。 ホーキング博士の発話ソフト、オープンソースで提供へ ホーキング博士は、2日に放送された英国放送協会(BBC)のインタビューで、人工知能技術は急速に発展して人類を追い越す可能性があると語った。まるでSF映画「ターミネーター(Terminator)」で描かれたようなシナリオだ。 「われわれがすでに手にしている原始的な人工知能は、極めて有用であることが明らかになっている。だが、完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある」と、ホーキング博士は語った。 「ひとたび人類が人工知能を開発してしまえば、それは自ら発展し、加速度的に自らを再設計していくだろう」、「ゆっくりとした生物学的な進化により制限されている人類は、(人工知能
ある種の人々は言いようのない劣等感を感じている。というか、青春期、人々の多くは言いようのない劣等感を感じているように思う。それは書物で見る限り昔からのようだ。 「その劣等感はどこから来たのか?」とか「どんな理由で感じるのか?」という問いにはあまり意味はない。おそらくそれは青年が何者でもなくて何が出来るかもわからない不安感から生じているのだとは思うけれど、そんなことが分かったところで劣等感はなくならないからだ。正解でも不正解でも、あんまり意味がない。 十代でなんとかしないと、という焦りはこないだの青木君の小四なりすましの話に似ている。僕もそうだった。僕らの世代だと登大遊氏なんかが結構輝いてて、ああいう感じにならなきゃ、と思っていた節はある。十代の時になにか成し遂げないといけない、そのためには誰かに認めてもらわなければならないという焦りは、どれくらいの「大人」に理解してもらえることなのだろうか
「やらずにすむゲームはないか?」と漫画に描いたのは吉田戦車ですが、最近その気持ちがよく分かるようになっちゃってね。 3DSのスマブラを買ったんだけど、5~6人クリアしてフィギュア取って、それからやってない。プレイアブルキャラをコンプリートする気すら起こらない。 スライドパッドだとちょっと遊びづらくてそれがストレスというのはある。あるけれどそれは些細な問題で、これは俺の方の問題なんだろなと思う。 これはもう認めざるを得ないんだけど、俺にはもう「ビデオゲームにはまり込むための体力」が足りなくなってきている。心の体力が。 「やらずにすむゲームはないか?」 「ゲームをやりたくないんですかドクター」 「いや やりたいんだ でもなんだか最近やるのがおっくうなんだ」 (はまり道/吉田戦車) 飽きたのとはちょっと違う。ゲームをやる楽しさは体が覚えているし、今もそれを求めている。なのにそれを味わうための一手
大学四回生の夏、下宿の扉に「出入禁止」とチョークで大書し、親を呼ばれて精神病院に連れて行かれた。 パソコンを買ってもらったのは小学三年生の冬だった。今でも覚えている。1996年12月2日のことだ。Windows95発売で世間は揺れていた。インターネット回線がうちに来たのは翌97年の1月、これはそこそこ早い導入だったと思う。さらに翌々年の99年にはケーブルテレビで常時接続になった。親には先見の明があったが、しかしパソコンには詳しくなかった。PC-8001も確かそうだ。親はこれが次世代の必需品になると確信して買っていたが、買った一方で使い道が分からなくてオブジェとして放置していた。親はPC-8001をパソコンだと言っていたけれど、僕にとってパソコンはおっきなテレビが標準で付属しているものだったし、マウスもなかったので、それがパソコンだとは到底思えなかった。でも親は言った。今度来るのは違うんだ、
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