杉本啓 @sugimoto_kei 僕の昔の上司は、「ひとはトップで使え」とよく言っていた。得意なことをやらせろ、という意味だ。なるほどなあと思った。その通りすると結果が出る。一方で、そう使われた人は、ますますそれしかできなくなっていった。これは、ひとを減価償却する手法なんだな、と感じ入った次第。 2022-06-03 09:39:08
anond:20220321231143 これを書いたもの。 あれを投稿してから「自分磨き」というか、「女とセックスする」という目的のために行なっていた習慣や行動をやめた。カップルや知り合いのインスタを見て焦燥感やイライラが湧くこともあったけど、「パートナーの有無はその人間性の判断基準にはならない」というふうに考えて怒りを鎮めた。 それからすぐに会社の人や学生時代の友人と会って話すときに「こいつは彼女がいるから俺を見下してる」「この女は俺のことを見下してる」みたいな変な思い込みがなくなって、普通に会話を楽しめるようになったんだよね。その結果、この二ヶ月ばかり人間関係がかなり広がったし、今までの知り合いとの関係も深くなってる。唯一の女友達(もう唯一でもないかもしれないが)とも普通に仕事とか人生の話とかできるようになったし。別に恋人ができたとか、素人童貞じゃなくなったみたいなことは起こってない
というわけで、批評させていただこう。 『勇者ミリー58歳』はどこが素晴らしいのかを。 1 書きたい内容(テーマとキャラクター)が絞られている これがまず難しい。 キャラクターとテーマというのは暴れ馬である。 テーマとキャラクターが合致していない作品というのは枚挙にいとまがない。 その中で、テーマとキャラクターが合致している。必要不可分の関係性である。 そして、テーマとキャラクターに不要な要素をすべて排除している。 これは、なかなかできることではない 創作すると、ついつい不要なキャラクターを出してしまうし、不要なキャラクターを出した後、キャラクターの視点が一貫せずにぼろぼろになってしまうケースはたくさんある。 勇者ミーリと魔王二人に焦点を絞り、勇者ミーリの視点でほぼすべてを描ききっている。これは難易度が相当高い。 「キャラクターをいっぱい出してしまう」とか「視点が定まらないでドリフトする」と
過日(6/2),経団連のシンクタンク21世紀政策研究所より政策提言報告書「中間層復活に向けた経済財政運営の大転換」がリリースされました. 特筆すべきは,同報告書が従来型の財政危機論・財政破綻論を批判し,積極財政を提言するものとなっている点です.緊縮傾向が強いといわれることの多かった経団連で積極財政に関する研究会が開催され,積極財政を提言する報告書がリリースされたことの意味は小さくないのではないかと考えます.論争の潮目は変わりつつあります. 【目次】 第1章 エグゼクティブ・サマリー(永濱利廣) 第2章 ネットの資金需要の不足と国債 60 年償還ルール(会田卓司) 第3章 財政破綻論への反論(永濱利廣) 第4章 新しい価値観に基づく投資の活性化(青木大樹) 第5章 好循環実現のための高圧経済政策と労働市場・社会保障改革(星野卓也) 第6章 公共部門の賃上げ・雇用増、競争政策の強化(鈴木章弘)
熱い育児論をよく呟いてて苦笑いする。 あんたはもはや別格扱いで定時退社や育休取得を許されてる不可触民カーストだから育児できてんだろ。 もう会社での汚名返上は完璧に諦めたのかなあ。 いい夫、いい父親だったとしても、職場の同僚からしたら最低最悪の公害野郎なのもまた事実ですよ先輩。 この先輩と入社年次が同じエース社員でも年収で50万そこらしか差がついてないし、今後もそこまで大きく変わらなそうなのも腹立つ。 まあ厳密には徹底的な年功序列風土のうちの会社がクソなんだが。 あと特定の若手女性社員を何度も飲みに誘ってるのもしかしたらエラいことになるかもしれませんよ? なんか自分のイクメン系ツイート、バズらせようバズらせようと色気出してるのか、レトリックに走って呟く回数が多いのも腹立つ。 てめえ仕事ちゃんとやれよ。 人並みすら諦めたのか? あと有名人のツイートに友達気取りで普通に絡みに行きまくってるの悲し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く