これまでに払った厚生年金保険料払込総額を計算してみた。(増田のプロファイル:63歳で先月完全リタイヤ) 自己負担分を回収するだけで10年、事業者負担分を含める(正しい負担額だ)と20年かかるって。 ただし、これは無利子の計算。 ざっくり全期間年利2.5%で運用したと仮定すれば、回収までに33年かかる。65歳で受給開始とすれば98歳まで生きないと。 それはムリやで。 払った年金保険料以上に給付を受けられた世代って何年生まれまでだろう?

これまでに払った厚生年金保険料払込総額を計算してみた。(増田のプロファイル:63歳で先月完全リタイヤ) 自己負担分を回収するだけで10年、事業者負担分を含める(正しい負担額だ)と20年かかるって。 ただし、これは無利子の計算。 ざっくり全期間年利2.5%で運用したと仮定すれば、回収までに33年かかる。65歳で受給開始とすれば98歳まで生きないと。 それはムリやで。 払った年金保険料以上に給付を受けられた世代って何年生まれまでだろう?
(CNN) 米誌タイムが最新号の表紙に、起業家イーロン・マスク氏がホワイトハウスの大統領執務室でデスクの前に座る姿を描き、物議を醸している。 マスク氏はトランプ大統領から新設の「政府効率化省(DOGE)」トップに任命され、政府の規模縮小や歳出削減に乗り出した。ただし最近、権限の一部は複数の訴訟に阻まれている。 赤い背景の表紙に描かれたマスク氏は、星条旗と大統領旗を背に、コーヒーカップを持って大統領席に着いている。 最新号の特集記事は、マスク氏の容赦ない施策に数百万人の政府職員が翻弄(ほんろう)されていると主張。同氏は今のところ、トランプ氏以外のだれに対しても説明責任を負っていないようだと指摘した。同誌からDOGEへの質問はすべてホワイトハウスに回され、ホワイトハウスはコメントを拒否したという。 タイムは昨年11月号の表紙にもマスク氏を起用し、米大統領選への影響力などを取り上げていた。どちら
東京高校受験主義 @tokyokojuken Xはヤンキー的文化を毛嫌いする人は多い。しかし、マイルドヤンキー層が根付く郊外を経験すると、彼らこそが日本の土台を支えていると痛感する。むしろ、この層が増えることで少子化が抑えられ、幸福が広がるのではないかとさえ思う。彼らをこちらの価値観に引き込むことに、深い罪悪感を覚える。続 2025-02-08 03:25:22 東京高校受験主義 @tokyokojuken 貧困エリアとマイルドヤンキーエリアは、似て非なるものだと思う。前者には「救わなければ」という切実な想いが湧く。教育という手段で「未来の可能性」を示してあげたくなる。一方、後者には「彼らの幸せの定義を乱していいのだろうか」という葛藤を抱く。 2025-02-08 03:25:22 東京高校受験主義 @tokyokojuken かつて、マイルドヤンキー地域で塾講師をしていた。中3以降、救い
正月が明けて、けっこうな時間が経つ。 昨年、心にこびり付いてる嫌な思い出を今更ながらそぎ落としたい。 実際にそぎ落とすのは無理でも、ちょっとでも楽になりたい。 これから説明するけど、書き慣れてないからわかりにくい箇所があるかもしれない。 昨年2024の春頃だった。会社員になったばかりだったんだけど、京都の繁華街で彼女と一緒に飲んでた。ずっと深夜まで。 二つ目のお店がいい感じのbarで、飲めや歌えやって感じのところだった。うす暗い雰囲気だったが、何十年もやってる老舗ということで、信用してしこたま飲んだ。二人で楽しかった。 ここまではいいのだが、酔っぱらってしまったんだよな。尋常でないレベルで。 彼女と一緒に河原町通りの歩道をブラブラと歩いて、しまいには彼女の様子がおかしくなった。千鳥足だった。 歩道の隅でちょっと吐いてた。心配になって肩を貸したけど、自分自身も、どうやって家に帰るつもりだった
伊藤文學 @barazoku_ito 薔薇族編集長伊藤文學さん公式ツイッターです。 ブログ更新、イベント情報、くそみそ関連、文學さんの言葉などをスタッフが代筆で発信しています。 amazon.co.jp/s?i=digital-te… 伊藤文學 @barazoku_ito 悲しい知らせだ。創刊号の電子化以来、ずっとAmazon社のみで配信をしてきた。しかしここにきて、薔薇族がKindleのポリシーにそぐわないということで、アカウトが即時停止となってしまった。 2025-02-08 18:02:31 伊藤文學 @barazoku_ito もちろん薔薇族の持つ強いアダルト要素は理解している。しかし、一般のアダルト誌も電子化されている。これは何が悪かったのだろうか。 問い合せたところ、強いアダルトは禁止です、という簡単な回答のみに留まった。部分指摘はもちろんない。 2025-02-08 18:0
地球の大気中の二酸化炭素の濃度は去年、前の年に比べて大きく上昇し、その上昇幅が、観測を始めて以降、最大となったことが環境省などによる人工衛星のデータの解析から分かりました。 環境省は、世界各地で発生した大規模な森林火災や人間の活動による排出量の増加などが影響しているのではないかと分析しています。 環境省や国立環境研究所は気候変動対策に役立てるため、日本の人工衛星「いぶき」を使って、温室効果ガスの二酸化炭素やメタンなどの濃度を観測しています。 それによりますと、地球全体の大気中の二酸化炭素の濃度は、去年1年間の平均で421.3ppmとなり、観測を始めた2010年以降最も高くなったということです。 さらに前の年と比べた二酸化炭素濃度の上昇幅も3.5ppmと、過去最大になったということです。 環境省は、上昇幅が最大となった理由について、おととしから去年にかけてカナダやブラジルで発生した大規模な森
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