経済産業省肝いりのドリームマッチプロジェクトで就職した若者が体験したトンデモな世界が放送されたようですが、 http://www.mbs.jp/voice/special/201106/30_630.shtml(「国のイベントで やっと就職…なぜ、この仕事?」) >特集は、国が行った就職イベントである企業に採用されたひとりの青年が主人公です。 就職直後から不本意な仕事をさせられた上、給与を払ってくれないという訴え。 現実に起こっている雇用の現場の実態です。 何が起こったかは、リンク先の記事をどうぞ、ですが、これを見る限り、この会社をブラック企業と呼ぶのは褒めすぎでしょう。 http://twitter.com/#!/sgrtrk/status/87892474659471360 >経産省の雇用マッチング政策によって入社した先がブラック企業だったという話。 立派なブラック企業(?)は、確かに