タグ

チームとmanagementに関するItisangoのブックマーク (8)

  • 社内向け「透明ガイド」を公開します|sonopy@Ubie

    こんにちは。Ubieのsonopyです。Ubieの透明性維持・向上の取り組みの一貫で「透明ガイド」というものを作りましたので、それについて紹介してみたいと思います。前半は取り組みについての説明、後半は「透明ガイド」をそのまま転載しています。 Ubieと透明性Ubieでは創業以来、透明性の高さを重視して組織運営してきました。事業・経営に関する各種情報だけでなく、採用情報や口座の残高なども公開しています。おかげで、これまでUbieのメンバーは透明性の高さに自信を持っており、会社のアピールポイントの一つとしてきました。 しかし会社が30名を超えてきたあたりで社内に流通する情報量が爆増し、当に欲しい情報を各々が取得することが難しくなってきました。単に「チャンネルやファイル権限など何でもオープンだから見ていいよ〜」ということだけでは最高の透明性を担保できなくなってきたのです。(と言ってももちろんS

    社内向け「透明ガイド」を公開します|sonopy@Ubie
    Itisango
    Itisango 2022/03/19
    「単に「情報が開かれている」というだけでは上述の透明性向上の目的を果たせません。例えば、「他人が読んでも分からない」状態の情報の流通量が増えることは、業務効率向上という目的に背反します」
  • 企業には、スター人材の採用も必要だが、「有害人材」を雇わない努力も不可欠である | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    有能な人材を雇えば5000ドル程度の価値がもたらされるが、「有害な人材」を雇うと1万2000ドル以上のコストになる――HBSからこんな報告書が発表された。 スーパースター人材は、企業にとって執心の的である。引く手あまたの彼らは、最大の関心を寄せられ、最高のチャンスを与えられ、高額な報酬を手にし、挫折した時には自信を回復できるようケアされる。 このような特別待遇が適切なのかという疑問の声もあるものの、スター人材の影響力が並み外れて大きいことは明らかだ。ベイン・アンド・カンパニーの調査によれば、最も有能な人材の生産性は平均的な人材の4倍も高いという。他の研究でも、彼らは事業の利益の80%を生み出すこと、そして、自社に他の有能人材を引き寄せることが示されている。そうしたスター人材は、会社の全従業員の上位3%~20%を占める。 だが、ハーバード・ビジネススクールから最近発行された研究報告書によると

    企業には、スター人材の採用も必要だが、「有害人材」を雇わない努力も不可欠である | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • あなたのチームの「いい人」は機能していますか?

    1. 2016/01/19 - Regional SCRUM GATHERING® Tokyo 2016 あなたのチームの「いい人」は 機能していますか? 横道 稔(株式会社サイバーエージェント / 株式会社 RightSegment) 2. 自己紹介 • 横道稔 (@ykmc09_dev) • 株式会社サイバーエージェント アドテクスタジオ • 株式会社 RightSegment にて PrivateDMP を開発 • エンジニアエンジニアチームのマネージャ • CSM / CSPO

    あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
  • プロジェクトが失敗する10の兆候

    今年こそは失敗プロジェクトをなくしたいと思っているみなさんこんにちは。ryuzeeです。 先日海外のサイトを見ていたところ、10 Signs When Projects Are Doomed to Failureという面白い記事を見つけたので、10の兆候それぞれをご紹介しつつ私の私見を述べておきたいと思います。 なお、アジャイルなのかウォーターフォールなのかは関係なくあてはまります。 失敗プロジェクトの兆候(1) プロジェクトメンバーが自分たちのタスクをこなすよりもプロジェクトの悪い状況について話し合いをするのに時間を使っている よくあるパターン。 たとえばなかなか仕様が決まらないので見切りで発射してみたら、途中で色々な仕様変更がおこったり考慮漏れが出てきたりして常に対策会議をしなければいけなくなったり、 品質が悪すぎて品質改善のための会議を頻繁におこなうことになったりといった状況。 タス

    プロジェクトが失敗する10の兆候
  • じこはおこるさ - 職質アンチパターン

    これはきかんしゃトーマスアドベントカレンダー20日目の記事です. サービスやシステムが運用・運営フェイズに入るとほぼ間違いなく事故が起きる.理想的には事故が起きないことがベストだがそうした状況はほぼ間違いなく存在しない,つまり事故はいずれ起こるので,我々はそうした不慮の事故に備える必要がある.上の動画は今,社内の一部で流行っている歌で,非常に示唆に富んでいて,良い. さてスタンスを予め明らかにしておくと,事故やオペミスは起こるものだし,その点については仕方がない事だと思っているが,その事故からは学習すべきだと思っている. 事故が起きた時はそれをいち早く終息・復旧させることが再優先だと感じていて,それを遂行するためには手段を選り好みせず,かつ冷静に行うことが重要だと思う. よく「犯人探しをするな」みたいなことを言われるけど (まあ犯人という言い方は悪いんだが) 実際に事故を起こした人から話を

    じこはおこるさ - 職質アンチパターン
  • 【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com

    2015年11月10日に某社の社内勉強会で、「強いチームの作り方」というテーマで話をしたのでその際の資料を公開しておきます。 内容自体は、WEB+DB PRESS 83号に書いた内容なので興味があればそちらを参照ください。 最近DevOpsの文脈ですぐに「インフラ自動化しないといけない」とか「ツール使って効率化」みたいな話を頻繁に聞きます。 が、端的にいえば、「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」というデマルコの一節の通りであり、 DevOpsの質もツールではなく、CLAMS(Culture、Lean、Automation、Measurement、Sharing)であって、土台となるのはやはり組織やチームの文化になります。 一度自分たちのチームや組織について考えてみるとよいと思います。

    【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com
  • CSIRTをめぐる5つの誤解

    サイバー攻撃の複雑化、巧妙化にともなって、「インシデントは起きるものである」という事故前提の考えに基づいた対応体制、すなわちCSIRT(Computer Security Incident Response Team)への注目が高まっています。一方でさまざまな「誤解」も生まれているようです。この記事ではCSIRT構築の一助となるよう、よくある5つの誤解を解いていきます。 昨今のサイバー攻撃は複雑かつ巧妙であり、どんなに堅牢に防御しても、インシデントの発生を100%防ぐことは不可能です。そのため、企業や組織は「インシデントは起きるものである」という事故前提の考えに基づいた対応体制を用意する必要に迫られています。そのような情報セキュリティ対応体制の中核を担うのがCSIRT(シーサート:Computer Security Incident Response Team)です。 CSIRTへの関心は

    CSIRTをめぐる5つの誤解
    Itisango
    Itisango 2014/06/12
    #CSIRT(シーサート:Computer Security Incident Response Team)
  • 「チームワークのデザイン」講義資料

    「チームワークのデザイン」講義資料 このサイトではサイボウズ・ラボの西尾泰和と竹迫良範が 京都大学サマーデザインスクール 2013で行った 「チームワークのデザイン」の講義資料を公開しています。 わたしたちは、世界中のあらゆるチームを支援できる企業を目指しています。 成果発表会でのスピーチ みなさん、難しい問題を考えるときにはどのようにやっていますか?書き出してから考えることが大事です。目隠し将棋と普通の将棋はどちらが簡単か、暗算と筆算はどちらが簡単か、考えて見れば明らかです。頭のなかだけで考えようとすると、覚えておくために脳の一部が割かれてしまいます。 わたしたちのチームでは最終的に、なんと750枚もの付箋を消費しました。 その大量の付箋をどうするのか?ボトムアップで組み立てることが大事です。わたしたちは予期しないつながりや構造を見出したいのです。トップダウンで構造を決めつけるのではなく

    Itisango
    Itisango 2013/12/16
    “サイボウズ・ラボの西尾泰和と竹迫良範が 京都大学サマーデザインスクール 2013で行った 「チームワークのデザイン」の講義資料を公開しています。”
  • 1