タグ

ブラックホールと天文に関するItisangoのブックマーク (6)

  • 【宇宙】1500万光年離れたブラックホールで珍しい大爆発 宇宙&物理2chまとめ

    ブラックホールで珍しい大爆発、新たなX線源を確認 2012年07月18日 09:33 発信地:米国 【7月18日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は16日、地球から約1500万光年離れた渦巻銀河M83にあるブラックホールから通常とは異なる爆発的なエネルギー放出があった様子を捉えたチャンドラX線観測衛星()の画像を公開した。 この画像から、新たな「超大光度X線源(ULX)」が確認できたという。 ULXからは、中性子星やブラックホールの周りを伴星が周回する「連星系」より多くのX線が放出される。(c)AFP ______________ ▽記事引用元 AFPBBNews http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2889881/9258643 ▽関連サイト NASA Image of the Da

  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • 天の川のブラックホールが小惑星を飲み込んでいる - NASAが発表

    天の川でフレアが発生する理由は、天の川の中央に位置する巨大ブラックホールでの小惑星の蒸発、破壊によるものである ― NASAはこのほど、チャンドラX線天文台の観測をもとに、天の川におけるフレア発生原因の可能性について発表を行った。 過去数年間、チャンドラX線天文台は、超大質量ブラックホール「いて座A」からX線フレアをほぼ毎日感知している。かねてより、「超大質量ブラックホール付近のような厳しい環境で、小惑星はそもそも形成されるのか」という疑問があったとされるため、今回の研究結果は刺激的である。なぜなら、フレアが発生するためには多くの小惑星が必要であることを示唆しているからだ。 いて座A周辺にはガス雲があり、その中には何兆もの小惑星や彗星が親星から引き離されて存在していると考えられている。ブラックホールから1.6 億キロメートル圏内(おおよそ地球と太陽との距離)を小惑星が通過すると、ブラックホ

    天の川のブラックホールが小惑星を飲み込んでいる - NASAが発表
    Itisango
    Itisango 2012/02/11
    "天の川でフレアが発生する理由は、天の川の中央に位置する巨大ブラックホールでの小惑星の蒸発、破壊によるものである"
  • to-spell.com

    This domain may be for sale!

  • asahi.com(朝日新聞社):星吸い込むブラックホールとらえた! 実験棟「きぼう」 - サイエンス

    印刷 渦と垂直方向にビームを出すブラックホールの想像図=米航空宇宙局提供  39億光年のかなたにある巨大ブラックホールが星を吸い込む瞬間を、国際宇宙ステーション(ISS)にある日の実験棟「きぼう」と米国の衛星が世界で初めてとらえた。25日の英科学誌ネイチャーに論文が発表される。  宇宙航空研究開発機構によると、観測したのは3月28日。きぼうの観測装置「MAXI」と、米国の衛星スウィフトが、それまで暗かった場所から強いX線が突然出始めたのを、ほぼ同時に見つけた。  ブラックホールに星が吸い込まれると、風呂の栓を抜いたときのように渦ができ、渦と垂直方向には強いビームが出ると考えられている。X線の発生源が、ブラックホールがあるとされる銀河の中心だったことから、星が吸い込まれる瞬間をとらえたと判断した。ビームがたまたま地球のほうを向いていたため、うまく観測できたらしい。(小宮山亮磨)

  • 超巨大ブラックホールの姿

    なんだか予想してた画よりもディスコっぽいなぁ。 なんでもかんでも光さえも全てを飲み込むブラックホールの姿を見る事はできません。ではこのカラージグザグは? M87銀河の真ん中にある超巨大ブラックホール、太陽66億個分の大きさです。M84銀河は地球から遥か遠く、5千万光年向こうにあります。ハッブル宇宙望遠鏡を使って撮られたこのカラージグザグ画像は、ブラックホール周辺のスペクトル画像。ブラックホールは見ることができませんが、その周辺で何が起きているかは見る事ができます。この画は銀河の中心でのガスの急速な回転の動きを表しているのだそうです。 [NASA] そうこ(Jesus Diaz 米版)

    超巨大ブラックホールの姿
  • 1