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モンゴルに関するItisangoのブックマーク (3)

  • 元王朝による銅銭の流通禁止と紙幣発行政策

    まとめ管理人 @1059kanri 『1276年に元が事実上南宋を滅ぼして中国を統一すると、翌年、元は紙幣専用政策を取り死兵の流通を円滑化するため銅銭の使用を禁止した。その結果中国国内で使い道を失った銅銭が海外に大量流出し、それが日においては年貢の代銭納制を一気に普及させる結果をもたらした』(贈与の歴史学) 2012-04-09 19:47:46

    元王朝による銅銭の流通禁止と紙幣発行政策
  • 極右化するモンゴルの反中感情、強まる警戒感

    モンゴルの首都ウランバートル(Ulan Bator)にあるネオナチをテーマにしたバーでくつろぐ客たち(2010年7月21日撮影)。(c)AFP/KITTY HAMILTON 【9月1日 AFP】バトさん(24)はモスクワに留学経験があるモンゴル人で、話しぶりは穏やか、着こなしも洒落ている。しかし自慢げに見せてくれた携帯電話の待ち受け画面には、ナチス・ドイツ親衛隊高官の頭がい骨が映っていた。 外見を見ただけでは、バトさんがモンゴルで極右団体に指定されている3団体のひとつ、「ダヤール・モンゴル運動(Dayar Mongol)」のメンバーだとは思えない。 この排外主義団体が掲げる第1の敵は中国だ。中国ロシアに挟まれた内陸国で、旧ソ連の衛星国だったモンゴルは20年前、ソ連の崩壊とともに資主義へ移行した。経済発展に取り組んだものの、依然としてアジア最貧国の1つに数えられている。 外国人投資家が金

    極右化するモンゴルの反中感情、強まる警戒感
  • 内蒙古東部で多くの文化が融合した先史遺跡を発見←中国通信社:文化・科学・スポーツ

    中国通信=東京)フフホト28日発新華社電によると、中国の考古学者は先ごろ、内蒙古自治区東部の草原地帯に位置する南宝力皋吐墓葬群で、新石器時代晩期の遺跡を発見した。この遺跡は多くの先史文化様式が混ざり合っており、4500年前のこの地域は異なる民族が行き来していた交通の要衝だったことを証明した。 南宝力皋吐遺跡は大興安嶺山脈南麓の草原とホルチン砂漠が交わる地域にある。考古学者は2006年、この地域での発掘を開始し、2008年末までに、1500点あまりの土器、玉器、石器、骨角器、貝器などの副葬品を発見し、さらに古い時期の住居址も発見した。現在も発掘調査は続けられている。 考古関係者は墓地からいくつもの骨と副葬品を発見した。見つかった骨は多くが四肢を伸ばし仰向けに埋葬された(仰身直肢)単身葬で、一部は横向きに寝かされていた(側身葬)が、手足を曲げて埋葬された(屈肢葬)ものは確認されなかった。男女

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