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事務に関するItisangoのブックマーク (3)

  • 改正労働契約法で国立大学の非正規雇用はどう変わるか?(「非常勤職員」編 その1)

    ■はじめに 今回のエントリーは平成24年8月1日に成立した「労働契約法の一部を改正する法律」(平成24年法律第56号)、その中の特に「無期労働契約への転換」が国立大学の非正規雇用にどう影響するのかについて、個人的な考察をまとめたものです。 もしかすると「そんな法律や制度、初めて知った」という国立大学関係者もいるかも知れません。たしかにこの法律自体は労働契約とか雇用関係全般を対象としていますので、国立大学だけがこの法律の影響を受ける訳ではなく、そういう意味ではいまいち盛り上がりに欠けるのかも知れません。しかし一般企業に劣らず、国立大学においても法人化後は非正規雇用の問題が重要視されてきています。特に国立大学においては非正規雇用の労働者を「有期雇用」で雇うことによってなんとか運営していますが、今回の改正はそんな「有期雇用」が場合によっては自動的に「無期雇用」に変更されるという、今後の国立大学の

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  • 国立大学のパート | キャリア・職場 | 発言小町

    はじめまして。 40代前半の小学生の母親です。 長年パートで働いてきましたが、昨年から正社員で働き始めました。 しかし、残業も多く、更に早朝6時前から夜遅くまで家を空けなければならない出張が年に数回あり、転職を考えています。 近くに国立大学があるのですが、研究室の事務や、化学分析センターのパートの求人を時々見かけます。派遣で国立大学の事務を2年経験しましたし、私自身が別の国立大学の化学科出身ですので仕事内容はおおよそ予想でき、とても興味あります。 しかし、全国の大部分の国立大学では、パートを含む非常勤職員は更新を続けても最大5年を超えない。との規定があると聞いた事があります。 市役所などでも、同様な規定があるものの、実際は数ヶ月の後に再雇用し、実際は長年勤めることが出来るとの話もあります。 年齢的にも、次の職は長く勤められるところを希望しています。 実情をご存知の方がいらっしゃいましたら、

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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