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博士に関するItisangoのブックマーク (7)

  • 働きながら9年かけて博士号を取得しました - yumulog

    エントリは 社会人学生 Advent Calendar 2019 - Adventar の20日目の記事です。だいぶ過ぎてしまいましたが。 2019年9月に北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)より博士(情報科学)が授与されました。2010年10月に入学したので、9年かけての取得になりました。在学6年間、休学1年間、単位取得退学後2年間という、JAISTの制度上*1の年数をすべて上限まで使い切りました。この博士取得の過程を振り返ってみようと思います。なお、入学時は東京で働いていましたが、途中から石川に引っ越してます。長いので目次作りました。 博士号取得を目指した理由 ふりかえり 入学まで 1年目前半: 2010/10〜2011/03 1年目後半: 2011/04〜09 2年目: 2011/10〜2012/09 3年目: 2012/10〜2013/09 4年目: 2013/10〜2014

    働きながら9年かけて博士号を取得しました - yumulog
  • 学位論文データベース

    平成25年度(2013年度 2013.4~2014.3)以降に学位を授与された博士論文については東京大学学術機関リポジトリ(UTokyo repository)に登録しています。 「東京大学学位論文データベース」は東京大学で授与された、新制の課程博士論文、論文博士論文の書誌事項と要旨のデータベースです。 収録範囲 : 書誌 昭和32年~平成24年度(1957.4~2013.3)、要旨 平成6年~24年度(1994.4~2013.3) 収録件数 : 47,454件 (うち要旨があるデータは23,943件) それぞれの論文の所蔵と閲覧方法は、学位論文の所蔵と利用案内をご覧ください。 要旨および図版の著作権は原則として著者にあります。著作権法で認められている範囲以上のデータコピー、転載は著作権侵害となります。利用にあたっては著作権法を遵守してください。 "The University of To

  • 博士号を取るとはどういうことか - kkatoのブログ - TYZOH(タイゾウ)

    の解説がおもしろく、妙に腑に落ちたので、訳してみることにした。 以下訳 --- 博士号への絵付きのガイド 私は毎年秋になると新しい博士課程学生数人に「博士号とは何か」を説明するようにしている。 言葉で表すのは難しい。 だから、絵を使うこととする。 博士号への絵付きのガイドとして、以下を読んで欲しい。 --- 人類の知識をすべて含む円を考えてみよう。 小学校を卒業するとちょっとだけ知るようになる。 高校を卒業するころにはさらにもう少し知るようになる。 学士を取ると、専門性が身につく。 修士号をとると、さらに専門性が深まる。 研究論文を読むことで人類の知識のふちにまでたどり着くことができる。 ふちに着いたら、ここに集中する。 このふちを数年押し続ける。 ふちが壊れるまで。 こうしてできたくぼみが博士号(Ph.D)と呼ばれる。 もちろん、今度は世界が違って見えるだろう。 だからこそ、大きな絵

  • 博士いろいろ - Wikipedia

    博士 (はくし、はかせ: Ph.DまたはD.Ph 英: Doctor's degree ドクター・ディグリー)(日の学位は「はくし」、昔の大学寮の官職名は「はかせ」であった)は、多くの国の高等教育機関・体系の中で与えられる学位のうち最高位のものである(博士の学位参照)。国によっては事実上博士より上位の学位が存在することもある(例:明治31年廃止された[1]大博士)。英語からドクターともいい[2]、世界の教育レベルを分類しているISCEDでは最高位のレベル8、欧州資格フレームワーク (EQF) でも最高位のレベル8と定義されている。 日では1887年(明治20年)に公布された「学位令」で、法学博士・医学博士・工学博士・文学博士・理学博士の5種類の博士が設けられ、希少性から「末は博士か大臣か」と詠われるほど市井において高く評価され、学位の保持者に対しては敬意が表されていた。5種類で開始した

    博士いろいろ - Wikipedia
  • “徒弟制度”や修士論文の廃止求める 大学院博士課程で中教審答申 - MSN産経ニュース

    中央教育審議会は31日、大学院博士課程で、院生が1人の教員に師事して研究を手伝いながら指導を受ける“徒弟制度”や、特定のテーマに絞り込んだ修士論文の廃止などを盛り込む大学院教育改革策を高木義明文部科学相に答申した。 博士課程修了者が民間企業で敬遠される傾向があり、国際社会で活躍できる人材育成も不十分という批判が出ていることから、幅広い分野の研究をさせることで、企業などが求める人材育成を目指す。答申を受け、文科省は具体的な制度改革の検討に入る方針。 答申では、博士課程の院生が、1つの研究室にだけ属して1人の教員から指導を受ける現行制度からの転換を提言。複数の研究室で指導を受けながら学位を取得するように求めている。 また、5年制の博士課程の2年修了時点で、特定の研究テーマについてまとめる修士論文を原則的に廃止。代わりに幅広い分野についてテストやリポート審査を行う「クォリファイング・イグザム」の

  • 高木浩光@自宅の日記 - Phishing対策ツールバーなんていらない! 元々あるIEの機能を使う

    ■ Phishing対策ツールバーなんていらない! 元々あるIEの機能を使う 安全なWebサイト利用の手順 シンプルな安全確認ルールとそれに則ったサイト作りを〜産総研高木氏講演, INTERNET Watch, 2005年12月2日 の講演で述べた「シンプルな安全確認ルール(手順)」というのがどういうも のかというと、まず、次の2つの状況によって手順を分ける。 初めて訪れたサイトを利用しようとするとき 既に何度か使ったことのあるサイトを利用しようとするとき 初めて訪れたサイトでは、サーバ証明書の内容を読んで、書かれている会社名 や住所が、自分が今使おうと想定している相手なのかどうかを確認し、間違い なければ利用を開始し、次回に備えてそのドメイン名を暗記しておく――(A)。 既に使ったことのあるサイトに訪れたつもり(偽サイトかもしれない状況で) のときは、アドレスバーに表示されたドメイン名を

  • 【レポート】Network Security Forum 2005 - 教科書で教えるべきWebサイトを安全に利用する秘訣 - 産総研・高木氏 (MYCOM PC WEB)

    産業技術総合研究所 高木浩光主任研究員 日ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が主催したNetwork Security Forum 2005で、産業技術総合研究所の高木浩光主任研究員が、Webサイトの安全な利用について講演を行った。普段、開発者側の立場でWebアプリケーションの脆弱性などに関するセキュリティについて語ることの多い高木氏だが、今回は「思うところがあって」、Webサイトを利用するユーザー側の立場で語った。 「当に伝えるべきことを誰も伝えていない」。高木氏はまずこう語る。ユーザー側がどんなところに気をつければいいのか、セキュリティベンダーはもとより行政も、そしてマスコミもそれを伝えていない、という。 たとえば行政によるウイルスなどの注意喚起では、「信用できる相手以外から送信されたメールの添付ファイルは開かない」「怪しいサイトには近づかない」といったことが対策としてあげら

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