先日まで、3ヶ月間休みがない日々が続いていた。 朝から深夜まで仕事だけをしており、複数の案件をどのように処理するかで頭を悩ませている毎日だった。 ライフ・ワークバランスならぬワーク・ワークバランスだ。 忙しいのは無能な私の責任であるので不満はないし、業務は収束したので問題もない。 問題になるかもしれないのは、私の労働基準法違反の方だ。 残業代は月40時間以上は申請していない。月200時間以上は闇の中だ。 休日は全て所得したことにしている。 自主的にやっていることとはいえ、明白な違法行為であり、経営者側が糾弾されかねない事態だ。 良識ある人は、そのような働き方は不当であるのだから、労働者としての権利を主張しろとアドバイスしてくださるだろう。 その主張には全面的に同意するし、労働者の権利を守る彼らの活動を私は応援する。 しかし、私は良識ある彼らに問いたい。 私には、労働者としての権利を主張する
246 :名無しさん@HOME : 2012/10/22(月) 22:09:07.29 今のニュース聞くたびに、人事と思えない、 自分の家の修羅場。 うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあった。 その人は母の友人という触れ込みだったけど、 母の10歳以上上の人。 自分は中学生ぐらいの反抗期真っ最中だった けど、当時は両親よりその人の方が 好きな時期があった。 そして両親は、今思うとその人のせいで、 本当に刃傷沙汰になりそうな 夫婦喧嘩を毎回していた。 その人が家に来た経緯は、「母の友だちが 家が無くなったから住まわせる」みたいな 感じだと思う。母は、友達が誰もいなくて 寂しそうだったから、小学生の自分は賛成だった。 父は賛成したのかどうか分からないけど、 その人は離れに住んだ。 そのうち、母が働きだして、両親のためにと、 夕飯をつくってくれるようになった。 自分は誰よりも早く帰って
探偵ならではの情報網を活かし、あらゆるジャンルを網羅したバラエティサイト。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く