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朝日新聞と従軍慰安婦に関するItisangoのブックマーク (4)

  • 朝日叩き、かすむ本質 政府の姿勢も検証不可欠 - 西日本新聞

    朝日叩き、かすむ質 政府の姿勢も検証不可欠 2014年09月13日(最終更新 2014年09月13日 01時26分) 写真を見る 朝日新聞は12日付朝刊で、東京電力福島第1原子力発電所の吉田昌郎元所長(昨年7月死去)が政府に事故当時の状況を説明した「聴取結果書(吉田調書)」に関する記事を取り消した経緯を掲載。先に撤回した慰安婦報道についても、11日の木村伊量(ただかず)社長の記者会見でのやりとりを載せ、あらためて説明した。だが、朝日の説明にはなお疑問が残る。一方で、報道が朝日批判に集中するあまり、原発、慰安婦をめぐる質的な問題が置き去りにされる恐れがある。 ■吉田調書 朝日は、政府が公開する前に吉田調書を独自に入手。5月20日付朝刊で「所員の9割が吉田氏の待機命令に違反し、福島第2原発に撤退した」と報じた。 記事はその根拠として「当は私、2F(第2原発)に行けと言っていないんですよ」

    朝日叩き、かすむ本質 政府の姿勢も検証不可欠 - 西日本新聞
  • 「河野談話」の真の生みの親は朝日新聞である - 木走日記

    BLOGOSにて河野太郎氏が「河野談話」について触れていることに驚きました。 いわゆる河野談話について http://blogos.com/article/45981/ まずこのタイミングですでに政界引退されている父親の談話について、真摯に説明されているその姿勢に敬意を表します。 コメント欄では200を超える意見が寄せられており、予想通りといえましょう、批判的意見が多数なのですが、当ブログとしては河野太郎氏の記事そのものにはここでは議論する意図はありません。 そうではなく河野氏が丁寧に時系列で説明されている「河野談話」発表までの経緯、これに注目したいのです、そして「従軍慰安婦問題」及びこの「河野談話」の真の生みの親は一連の朝日新聞捏造報道であることをここにしっかり検証し、朝日新聞のメディアとして許されざる国家に対する大罪を明らかにしたいと思います。 河野太郎氏のエントリーから、1991年1

    「河野談話」の真の生みの親は朝日新聞である - 木走日記
  • 従軍慰安婦問題は朝日新聞が捏造したものだ・・・記事を書いた植村記者の妻は韓国人で義母が訴訟の原告団長だった

    ■編集元:ニュース速報+板より「【論説】 従軍慰安婦問題は朝日新聞が捏造したものだ・・・記事を書いた植村記者の韓国人で義母が訴訟の原告団長だった」 1 影の大門軍団φ ★ :2012/08/08(水) 08:26:42.77 ID:???0 池田信夫 きのうのニコ生アゴラは「慰安婦」というマイナーなテーマだったが、「とても良かった」と「良かった」の合計が96%という最高記録だった。あらためて確認したのは、この問題は朝日新聞が捏造したものだということである。 1991年8月に元慰安婦の金学順が日政府に対する訴訟の原告としてカミングアウトしたときは、「親に40円でキーセンに売られた」と訴状に書いていた。 ところが朝日新聞の植村隆記者は「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日軍人相手に○春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じ、これが騒ぎの発端になった。

  • 慰安婦について調査委員会を設置せよ : アゴラ - ライブドアブログ

    きのうのニコ生アゴラは「慰安婦」というマイナーなテーマだったが、「とても良かった」と「良かった」の合計が96%という最高記録だった。あらためて確認したのは、この問題は朝日新聞が捏造したものだということである。 1991年8月に元慰安婦の金学順が日政府に対する訴訟の原告としてカミングアウトしたときは、「親に40円でキーセンに売られた」と訴状に書いていた。ところが朝日新聞の植村隆記者は「女子挺身隊の名で戦場に連行され、日軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、一人が名乗り出た」と報じ、これが騒ぎの発端になった。 西岡力氏もいうように、これは誤報ではなく意図的な捏造である。なぜなら植村記者の韓国人で義母が訴訟の原告団長だったので、韓国語の読める植村記者は訴状の内容を知っていたはずだからである。彼はこれが単なる人身売買である事実を知りながら、義母の訴訟を有利にするために「日

    慰安婦について調査委員会を設置せよ : アゴラ - ライブドアブログ
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