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水からの伝言に関するItisangoのブックマーク (3)

  • 水は問いかける言葉によって変化する!: MORISHITA HIROMICHI BLOG

    先日の勉強会で、科学者の野島雅先生が 「水の結晶の実験」を行なってくれました。 花に向かって、やさしさや愛情の言葉をかけると、きれいな花が咲く。 とは、昔からよく言われていることですが、 問いかける言葉によって、水の結晶は変化するのか? という実験です。 野島先生が娘さんと、お水に「ありがとう」「だいすき」「ばかやろう」「嫌い」などの言葉掛けをしてきた結晶を顕微鏡で見たのですが、 やはり良い言葉をかけた方はきれいな結晶であったり、やさしい感じの結晶になっていたのですが、 悪い言葉をかけた方はトゲトゲしい感じになるなど、どれもきれいな結晶はできなかったです。 野島先生が言っていたのですが、言葉はその人の想いにより、同じ言葉でも意味合いが違ってきます。 確かに、嫌いな人に言う「大っきらい!」もあるし、好きな人に使う「大っきらい!」というのもありますしね。 そこで、今度は水に言葉掛けはぜずに

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  • 僕たちはなぜ水伝なんかに悩まされるのか - 僕と懐疑の関係

    水もごはんも桃も梨も答えを知っているとか 最近、TwitterやFacebookで、僕らにとっては懐かしい「ありがとう」「バカヤロウ」実験が話題になっているそうです*1。詳しくはこちらのエントリなどを参照のこと→『桃は答えを知っている - 男の魂に火をつけろ!』。数年前はごはんを使った似たような実験もどきが話題になりましたが同じようなものですね*2。 「水からの伝言」として知られる江勝氏の一連の主張は、当に突拍子もないものです。ホメオパシーなんかよりさらにどうしようもない主張なので、あえて話の種として使わせてもらおうかと思います。 帰属の話 前回*3、スキーマの話を出したときに、蛇足として自分の言動の理由すら推測するしかないということを書きました。つまり、僕らは誰の言動であっても、その真意を直接理解することはできず、推測するしかない存在です。さて、そういった言動の理由を見つけることを、

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  • あべちゃんの愛妻・アッキー、「水伝」にはまるの巻 - kojitakenの日記

    こんなのみつけました。というのはウソで、コメント欄でid:puyonyanに教えてもらいました♪*1 http://akie-abe.jp/index.php?ID=542 水の波動の研究家である江勝先生の事務所に伺ってきました。 江先生とのご縁は遡ること20年ほど前。 安倍の父が波動を調べて頂いたことがありました。 最近になってなぜか気になり、ご連絡を取ってお会いすることに・・・。 江先生によって開発された水の結晶写真の技術。 様々な水の結晶を写真に撮って見ることができます。 クラシック音楽を流したり、「ありがとう」、「きれいだよ」というような言葉をかけたり、文字をみせると美しい結晶になります。 反対に、「ばかやろう」、「きたない」、「戦争」などの言葉によって結晶が壊れます。 70%が水でできていると言われている人間の身体。 言葉がいかに自分自身を傷つけているか、他人や自然に影響を

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