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海外とasahiに関するItisangoのブックマーク (2)

  • インドとバングラデシュが領土交換 162カ所の飛び地:朝日新聞デジタル

    英領からの独立以来、インドとバングラデシュの国境地帯に残っていた162カ所の飛び地を整理・解消する領土交換が1日午前0時、両国の間で発効した。母国から隔絶されてきた5万人以上の住民は、それぞれ新たな国籍を選択。村々で喜びの声を上げた。 タイムズ・オブ・インディア紙などによると、これまでバングラデシュに囲まれたインド領の飛び地111カ所に約3万7千人が居住。このうち約千人がインド国籍を希望して移住を選択した。インドに囲まれたバングラデシュ領51カ所に住む1万4千人は全員がインド国籍への移籍を希望している。 飛び地は英植民地時代にあった… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    インドとバングラデシュが領土交換 162カ所の飛び地:朝日新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):裁判官はフェイスブックで主張ダメ? 韓国で議論に - 国際

    印刷 関連トピックスフェイスブック  米韓自由貿易協定(FTA)をめぐって世論が二分している韓国で、裁判官の「表現の自由」が議論になっている。ある裁判官が交流サイト(SNS)のフェイスブックでFTAを批判したところ、大法院(最高裁)が自制を勧告。これに対し、裁判官らの反発が相次いでいる。  「骨の髄まで親米の大統領と通商官僚たちが、庶民の暮らしを売り渡したこの日を私は忘れない」。与党ハンナラ党の主導で米韓FTAの批准案が国会を通過した先月22日、現職裁判官がフェイスブックの自身のページにこんなコメントを載せた。  これを見つけた保守系大手紙が批判。大法院は倫理委員会を開き、「公正な裁判に影響を与える恐れがあると思われないよう慎重にすべきだ」として、FTAに関する意見表明の自制を全裁判官に勧告した。さらにSNS利用の指針づくりに乗りだすと、「私的空間では表現の自由がある」とSNS上で訴える裁

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