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災害対策に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 「しんぶん赤旗」沈黙 身内に甘く 「共産党首長」の大島町長飲酒問題 - MSN産経ニュース

    台風26号による土石流で甚大な被害が出た伊豆大島(東京都大島町)の川島理史(まさふみ)町長が、台風が接近した15日夜に出張先の島根県隠岐の島町で飲酒していた問題で、共産党機関紙「しんぶん赤旗」が沈黙を続けている。川島氏は共産党員で、全国で8人いる「共産党首長」の1人。進退論が浮上しているが、政治家の不祥事に厳しい「赤旗」も身内には甘いようだ。 川島氏は、15日夜に出張先の懇親会で飲酒した後、女性のいる店に移ってさらに飲酒したことを『週刊新潮』に報じられた。24日の記者会見で「しようがない。招待されて行ったらそういう場所だった」と事実関係を認めた。 「赤旗」はこれまで、川島氏の出張先での振る舞いについて触れていない。18日付で、川島氏が出張で不在だったことに「認識が甘かった」と述べた事実だけを報じている。 川島氏は、町議を4期務めた後、平成23年4月の町長選に共産党推薦で出馬し、防災対策など

    Itisango
    Itisango 2013/10/27
    産経お前が言うなは置いといて/赤旗が何も書かないのはそれだけ共産党の組織が硬直してしまっているからだろうか?/伊豆大島の町長が共産党なのは初めて知った。意外と地方にいるんですね。
  • 大反響を呼んだ「水電池」をナカバヤシが発売する理由--以前からあった発想を本格化

    アルバムや事務用品などを手がけるナカバヤシが、水を入れると発電する「水電池 NOPOPO」の販売を発表した。東日大震災を受け防災意識が高まる中、水電池の存在は大きな反響を呼んだ。「水があれば発電できる」「約20年の長期保存が可能」という、従来の電池とは異なる特長を持つ水電池 NOPOPO。ナカバヤシが販売に至るまでの経緯を広報室の橋詰ゆかり氏にお伺いした。 --6月24日に発表された水電池 NOPOPOですが、発表後の反響はいかがですか。 橋詰氏: メディアや取引先の方から「水電池とはどんなもの」という問い合わせをはじめ、非常に大きな反響をいただきました。実は水電池自体は、2009年秋から弊社のグループ会社である「ミヨシ」で少量ながら扱っており、今回ナカバヤシで格的に取り扱いを開始させていただいた商品なんです。 ただ、東日大震災による防災意識の高まりと、販売するのであれば環境に良いも

    大反響を呼んだ「水電池」をナカバヤシが発売する理由--以前からあった発想を本格化
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