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電に関するItisangoのブックマーク (2)

  • なぜ赤旗ばかりがスクープ飛ばすのか―「やらせメール」「ネット監視」など - Japan Real Time - jp.WSJ.com

    きょうのWSJ日版「金井啓子のメディア・ウオッチ」より 九州電力の原発に関する「やらせメール」が注目を集めた。また、資源エネルギー庁が「不適切・不正確な情報への対応」のために新聞やインターネットを監視し、原発に関する言論を収集していたことも判明した。このニュース、どちらも日共産党の機関紙「しんぶん赤旗」が報じたスクープである。 ジャーナリズムが帯びている役割は、国民にとって大切な問題であるのに、なぜか知らされていない出来事を世の中に知らせるというのがひとつである。そして、もうひとつ非常に大切なのが、権力の監視という役割である。 九州電力そのものは民間企業だが、原子力発電という国家的な事業を担っており、政府の方針とも密接に関わっている話である。その半国家企業が世論を誘導する「やらせメール」問題を起こしたのだ。また、資源エネルギー庁の件はまさに権力そのものに関するニュースだ。このように、権

  • 大反響を呼んだ「水電池」をナカバヤシが発売する理由--以前からあった発想を本格化

    アルバムや事務用品などを手がけるナカバヤシが、水を入れると発電する「水電池 NOPOPO」の販売を発表した。東日大震災を受け防災意識が高まる中、水電池の存在は大きな反響を呼んだ。「水があれば発電できる」「約20年の長期保存が可能」という、従来の電池とは異なる特長を持つ水電池 NOPOPO。ナカバヤシが販売に至るまでの経緯を広報室の橋詰ゆかり氏にお伺いした。 --6月24日に発表された水電池 NOPOPOですが、発表後の反響はいかがですか。 橋詰氏: メディアや取引先の方から「水電池とはどんなもの」という問い合わせをはじめ、非常に大きな反響をいただきました。実は水電池自体は、2009年秋から弊社のグループ会社である「ミヨシ」で少量ながら扱っており、今回ナカバヤシで格的に取り扱いを開始させていただいた商品なんです。 ただ、東日大震災による防災意識の高まりと、販売するのであれば環境に良いも

    大反響を呼んだ「水電池」をナカバヤシが発売する理由--以前からあった発想を本格化
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