http://peatix.com/event/311392 にて登壇。 Unity 2017 で、C# 6.0が使えるようになりました。また、Experimental とはいえ、 .NET Framework 4.6 相当の機能が使えるようになりました。 本セッションでは、これまで Unity の制限から C# 3.0(一部4.0)/.NET 3.5しか使ったことのない方々向けに、C# 6.0/.NET 4.6までの差分の中からいくつかお勧めの機能を紹介します。 また、これまでUnity 5.5/.NET 3.5向けに作っていたゲームを、Unity 2017/.NET 4.6に移行した作業について話します。Read less
REST APIをテストすることができるデスクトップクライアント「Insomnia 3.0」。現在Mac/Windows/Linux用のデスクトップアプリを無料でダウンロードすることができます(Pricing Plansによると、個人用のデスクトップアプリは無償で利用できるかわりに、チーム・企業向けの有料プランが計画されているようです)。 Insomnia 3.0はChromeアプリとして公開されていたv2.0と異なり、完全なデスクトップアプリとして書き直されています。 REST APIをテストするためのクライアントアプリで、様々なHTTPリクエストを素早く組み立て、リクエストに対するレスポンスを詳細に確認することが可能です。ワークスペースを使用してリクエストを管理し、ドラッグ&ドロップで整理したり、データをインポート・エクスポートする機能も搭載されています。 APIキーのようなリクエスト
GitBucketはプラグインシステムを備えており、プラグインで様々な機能を拡張することができます。このエントリではプラグイン開発の最初の一歩について説明します。内容的には以前GitBucket Newsで書いた以下の英語のエントリと同じものです。 gitbucket.github.io プロジェクトの作成 まず初めに以下の内容のbuild.sbtでScalaプロジェクトを作成します(gitbucketの依存関係は最新のバージョンにあわせて変更してください)。 name := "gitbucket-helloworld-plugin" organization := "io.github.gitbucket" version := "1.0.0" scalaVersion := "2.11.8" libraryDependencies ++= Seq( "io.github.gitbuck
B! 189 0 0 0 Windows 10ではPackageManagementというツールによって アプリの管理等がPowerShellからコマンドベースで出来る様になってるので、 Macで Homebrew+ Brew-file 的な感じでやってる設定管理の様なものが出来ないかということで、 取り敢えずPowerShellで出来ないかな、と思いちょっとPowerShellを勉強中。 PowerShellを使ってみて ExecutionPlicyの設定 スタイルガイド的な bashrc的な個人設定ファイル 変数 配列、ハッシュ(辞書) 配列を""内で使う時は注意 大文字小文字の区別 コマンドヘルプの見方 Write-Output (echo)の罠 関数の引数 HOME foreachとForEach-Object コマンドを複数行に分ける if ($a -eq “aaa”) retu
RubyKaigi 2015レポート まつもとゆきひろさん、Rubyの変化で大事にしているルールを守りつつ「2019年までにRuby 3x3を実現したい」 〜RubyKaigi 2015基調講演 1日目 12月11日~13日、ベルサール汐留にて「RubyKaigi 2015」が開催されました。今年も基調講演が毎日一つずつ行われました。その模様をレポートします。 RubyKaigi 2015初日の基調講演はまつもとゆきひろさんです。「Ruby 3 challenges」と題して、間もなくリリース予定のRuby 2.3.0の紹介をしつつ、Ruby 3について話しました。 MINASWAN "MINASWAN"という海外で生まれた標語があります。この言葉、その文化を日本に逆輸入したいと、まつもとさんは話し始めました。 Rubyコミュニティの徳 ラリー・ウォールがプログラマに必要なものとして提唱
Swift is Open Source! Finally! Swift is open source, under the Apache 2.0 license. Not only did we get the Swift source code, but also a surprise package manager! The package manager is also open source, so anyone can contribute to what is sure to be the new default dependency manager. We are so excited about this huge open source project! 🎉 Apple also launched swift.org, a new website for Swift
Zabbix3.0注目機能「通信暗号化」、「管理画面の改善」、「監視結果予測機能」紹介 ~Zabbix Conference 2015参加レポート~ OSSの統合監視ソフトウェア「Zabbix」の国際カンファレンス「Zabbix Conference 2015」が北欧の国ラトビアの首都リガで9/11,12の2日間開催されました。このカンファレンスに参加し、Zabbix3.0の最新情報など聞いてきたのでその模様をお届けします。TISからは、TIS独自のZabbixに対する取り組みである"HyClops"に関して発表してきたので、その内容についても紹介します。 Zabbix Conferenceとは? こちらの記事でも紹介されているように、Zabbixの開発元企業であるラトビアの首都リガにあるZabbix社主催で年次開催されている国際カンファレンスです。世界各国のZabbixユーザ、コミュニテ
Lepton という数式パーサを見つけたので遊んでみた。 Simtk.org: Lepton Mathematical Expression Parser: Overview Purpose/Synopsis: A small C++ library for parsing, evaluating, differentiating, and analyzing mathem... https://simtk.org/home/lepton 一般的な数式パーサは expression を token に分解するのみだが、この lepton はもう1歩踏み込んだ処理が行える。 通常の数式は以下の様にパースし実行出来る。 #include <iostream> #include <string> #include <map> #include <Lepton.h> int main(int ar
Pythonを始めたばかりのユーザーの多くが、どちらのバージョンを使えばいいのか迷っています。私の答えは、「気に入ったチュートリアルに書かれているバージョンにしましょう。そして、あとで違いを調べてください」という言葉につきます。 それでは、新しいプロジェクトを始めるときにはどちらを選べばいいのでしょうか? 使おうとしているライブラリを全てサポートしているなら、2.7.x系と3.x系のどちらを使ってもよいでしょう。そうはいっても、この2つのメジャーバージョンについて大きな違いを見ておくのは良いでしょう。どちらかのみでコードを書いたり、プロジェクトに使おうとしている時によくある落とし穴を避けられるからです。 __future__ モジュール Python 3.x で導入されていて Python 2 で使えないキーワードについては、 __furute__ モジュールをインポートすることで Pyt
認証局業者は未だに「SSL」という名称にこだわりつづけているようです。Symantec [symantec.com] も GlobalSign [globalsign.com] もトップページに「TLS」という文字すら存在しない (ツイートの表示部分を除く) という異常な状況です。「TLS」を「SSL」を呼ぶことが技術的に誤りなのは明確ですし、「SSL」が安全だと錯覚させ「TLS」への移行を遅らせることになりますので、古い名称にこだわり続けることは有害だと思います。一方、Wikipedia では「SSL」のページを廃止して「TLS」にリダイレクトするようにしており [wikipedia.org]、素晴らしい対応だと思います。 SSLでググる [google.co.jp]と、認証局業者の広告が山ほど表示され、不自然な程に「SSL」というキーワードを散りばめた人間から見たら異常な認証局業者のW
1 :名無しさん@涙目です。(関西地方): 2011/07/22(金) 18:56:06.81 ID:n/iup33u0 0.01 1991/9 1.0 1994/3 2.0 1996/6 3.0 2011/7 ソース https://plus.google.com/102150693225130002912 http://www.kernel.org/pub/linux/kernel/v3.0/linux-3.0.tar.bz2 名無しさん@涙目です。(愛知県): 2011/07/22(金) 19:00:13.14 ID:qjP6Q0Os0 20周年記念という理由だけでメジャーバージョンを上げるんだったか。 何か目玉機能があるのかと勘違いしちゃうよな。 9 :名無しさん@涙目です。(静岡県): 2011/07/22(金) 19:02:11.50 ID:N6Ht3+040 「2
<CA+55aFxakA2U+oMJ1T7awTYa+p6xp9N0aCbfrUqgkF7BJ8gnQw@mail.gmail.com> So there it is. Gone are the 2.6.<bignum> days, and 3.0 is out. This obviously also opens the merge window for the next kernel, which will be 3.1. The stable team will take the third digit, so 3.0.1 will be the first stable release based on 3.0. As already mentioned several times, there are no special landmark features or incompa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く