新しいLinuxの教科書を読みました。 つらつら、この本の説明を書いていましたが、そういえば著者の @mollifier さんがこの本の説明をブログに書いてくださっていたので全部消しました(笑) なのでここでは、この本を読んだ感想だけ書きます。 感想 Linuxを普段使っている人は最初から読む必要はなく、気になったところを読んで見る感じでいいと思います。自分はChapter 6,10, 12, 14, 15, 16, 17を中心に読んでみました。読んでみると知らなかったことがチラホラでてきたので( locate コマンド知りませんでした... )知識を補完するのにも良いです。 この本が今までのLinuxの入門書とは違うなって感じたのはChapter19 でバージョン管理システム(Git)を扱っている事だと思いました。先ほどの @mollifier さんのブログにも書かれているように、今の