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ブックマーク / kaigainohannoublog.blog55.fc2.com (2)

  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「衝撃を受けた」 『大東亜戦争の真実』に外国人から賛否両論

    今回は「第二次世界大戦の真実-日は何の為に戦ったのか」という動画から。 動画は戦後にアジアの指導者や欧米の歴史家などの口から語られた、 戦時中の日に関する発言をまとめたもので、 主に大東亜戦争の意義や「功」の部分にスポットを当てた内容になっています。 外国人からは賛否両論、様々な反応が寄せられていました。 こちらは英語版である翻訳元とは違う動画ですが、殆どの発言がカバーされています。 大東亜戦争 名言集 ■ 初めて知った情報に衝撃を受けてる……。 +12 アメリカ ■ とある国々は近代、常に同じ手法で一方を悪者に仕立て上げてきた。 自分たちを正当化させる方法で経済的な裏工作をしながら それと同時に、一般市民に敵国は悪魔と思わせるようにプロパガンダも行う。 自分たちは悪くないと思わせたまま、既に弱っている敵国に対して戦争を仕掛ける。 戦争が終われば、敗戦国の国民を洗脳し、すべての悪事を押

  • 【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本の領土のように思える」 外国人が尖閣諸島の歴史を解説

    動画では、アジア研究を専攻し、論文のテーマに尖閣問題を取り上げたこともある 1人の外国人女性が、今回のデモに対する自身の考え、 また、尖閣諸島の歴史を、事実を提示することで中立的に説明していらっしゃいます。 要点は以下 デモについて ・中国では国民はコントロールされており、 ネットが制限され、自国へのデモ・批判もできない。 国民は抑圧されているように感じるが、不満のはけ口もない。 だから政府は外部に敵を作ることで、国民の感情をコントロールすることにした。 ・元々日中には歴史的な背景があるので、領土問題でも火がつきやすい。 ・中国政府はデモを止められたはずだが、むしろそれが起こることを容認した。 政府に向かう不満を逸らす為には、デモは格好の手段。 尖閣諸島の歴史について ・中国は、明の時代から尖閣諸島に薬草を採取しに行き、 明は自国の船舶の運航を保護していたこと、 また、当時は日中双方の地図

    Itisango
    Itisango 2012/09/26
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