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ブックマーク / edgefirst.hateblo.jp (2)

  • 産経新聞、整理・校閲部門を一部分社化 社員は出向 - edgefirstのブログ

    産経新聞社は10月1日、整理や校閲などを行ってきた編集局の一部を分社化し、「(株)産経編集センター」を新設した。産経社は新会社に紙県版の整理・校閲、SANKEI EXPRESSやフジサンケイビジネスアイの整理などを委託する。 これまで編集局にあった編集センターでは、紙企画広告の取材・割付や県版の整理・校閲、紙の校閲、EXなど他媒体の整理などを行っていた。それらを担当していた社員、産経総合印刷の百数十人が新会社に出向の形で移る。産経広報部では「新会社に移行することで、整理・校閲部門などの専門家をしっかりと育成していくことが狙い。産経社を身軽にするのも目的の一つ」としている。 (2013年10月7日 文化通信より) 10月の組織改革で、産経新聞社が整理部門の一部と校閲部門を分社化した。今まで編集局にあった「編集センター」を新会社に移管し、産経新聞の県版(地方版)やSANKEI EXP

    産経新聞、整理・校閲部門を一部分社化 社員は出向 - edgefirstのブログ
    Itisango
    Itisango 2013/10/17
    ますます劣化するんじゃないか産経?
  • 読売・朝日・時事に「第二共同通信」構想? - edgefirstのブログ

    少し前のネタだが、雑誌FACTA10月号に「読売『ナベツネ後継』に異変」という記事が載っていた。記事の概要は、これまで後継者の命とみられてきた75歳の内山斉社長が、84歳になる渡邉恒雄・読売新聞グループ社会長兼主筆の不興を買い遠ざけられているという、いわゆる読売グループ内の「お家騒動」の記事。84歳の後継命が75歳というのもすごい構図だが、その中に気になる「朝日・読売・時事=築地連合による新通信社構想」が記述されていた。 記事中は、読売が近年、相次いで地方紙への委託印刷を増やすなど連携を強めていることに触れた後で、次のように続く。 地方紙との提供強化には、もうひとつ「共同通信外し」の思惑がある。読売は共同から外信記事と一部スポーツデータを配信される契約社で、98年に朝日、毎日とともに値下げを要求したが、拒否された。その後も値下げを要求しているが、共同は代替のないドル箱のスポーツデータ

    読売・朝日・時事に「第二共同通信」構想? - edgefirstのブログ
    Itisango
    Itisango 2010/10/13
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