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ブックマーク / fly-higher.hatenadiary.org (3)

  • GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集しますを読みました。 GIGAZINE編集長の言うこと、つまりプライベートの時間を仕事のことを考えたり勉強したりする時間に使うというのは、いい仕事をして自分の能力を磨こうと考える人にとっては当然のことです。しかし、それを経営者が要求してはダメ。そのようなことができる人を採用し、そのような時間の使い方をしたくなるような環境を提供するのは経営者の仕事です。さらに、あのエントリーの書き方では今いるスタッフのモチベーションも大きく下げてしまうでしょう。 ただ、山崎編集長の文章から察するに、精神的に追い込まれていてただ現状を吐き出すしかなく、どんな文章であれば自分の望む人材が応募してきてくれるか、という点に配慮する余裕がないのではないかと思いました。 そこで、ただ批判するだけではなく、私の採用担当としての経験をもとに「GIGAZINE

    GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言
    Itisango
    Itisango 2010/08/02
  • 「正論」の取扱説明書〜正論スピーカーへの4つの処方箋〜 - 弁護士兼務取締役の独り言

    「正論」とは 正論・・・道理にかなった正しい議論・主張。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/107012/m0u/%E6%AD%A3%E8%AB%96/ 正論は、文字通り「正しい」「論」です。実際のコミュニケーションの中ではたまに、ネット上では頻繁に見られますよね。多くの場合、正論は「理想」と置き換えることができます。そして、「現在は××だが、来は/常識的には/普通は/○○である「べき」だ」という形を取ることが多いです。 しかしご存じのように、この「正論」は、取り扱い方を間違えると人間関係にひびを入れてしまうことがあります。 正論の問題点 正論は、言ってる方の人間は気持ちいいものです。だって正しいですから。少なくとも間違ってはいないので、相手は反論できません。しかも正論を言う人は「自分は忠告してあげている」と思ってたりもします。 一方、正論を言われた

    「正論」の取扱説明書〜正論スピーカーへの4つの処方箋〜 - 弁護士兼務取締役の独り言
    Itisango
    Itisango 2010/01/11
  • 「幸福実現党」の講演会をtsudaってみた。 - 弁護士兼務取締役の独り言

    日、京都大学において幸福実現党・政調会長の黒川白雲氏による講演会が行われました。その様子をtwitterで中継したので、そのログをここに掲載します。 なお、私は幸福実現党とはまったく関わりはなく、興味位と疑問解消のために聞きに行っただけということをお断りしておきます。 講義室は非常に電波が悪く、途中何度もイーモバイルが切断(ソフトバンクに至っては圏外)されましたので途中文章のつながりが悪い部分がありますが、ご了承願います。 えー、「tsudaる」の生みの親である津田さんに、 @igaki の今回の中継はキラーコンテンツだな。 というお言葉を頂きました。(ぺこり) 17時開場、17時25分講演開始。講演者黒川白雲の経歴紹介。早稲田の政経学部から東京都庁を経て宗教法人幸福の科学へ。 (黒川)「今幸福実現党は衆院選へ向けて様々な活動をしております。このわれわれの大きな政策を見て頂いてですね、

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    Itisango
    Itisango 2009/07/09
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