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ブックマーク / linuc.org (4)

  • ユーザへの通知 - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan

    LinuCレベル2 201試験の出題範囲から「2.04.3 ユーザへの通知」についての例題を解いてみます。ログイン中のユーザへの通知について学んでいきましょう。 Linucレベル2 201試験 出題範囲 例題現在システムにログオンしているユーザ全員に、「10:00になったらシステムをシャットダウンする」という旨の通知のみを送信する方法を全て選択してください。 shutdown -k 10:00wall "通知するメッセージ"/etc/motd に通知するメッセージを記載するdmesg "通知するメッセージ"※この例題は実際の試験問題とは異なります。 解答と解説正解は、「1. shutdown -k 10:00」と「2. wall "通知するメッセージ"」です。shutdownコマンドは、システムを終了させることのできるコマンドですが、-kオプションを使用することでシステムを終了せず、ログ

    ユーザへの通知 - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan
    Itisango
    Itisango 2023/12/15
  • LinuCレベル3 303試験 出題範囲 | LPI-Japan

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    LinuCレベル3 303試験 出題範囲 | LPI-Japan
  • 「/var/run」ディレクトリ - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan

    今回は、「/var/run」ディレクトリについて。 「/var/run」ディレクトリは、システムを起動した後の情報が格納されるディレクトリです。このディレクトリには、主に実行中のプロセスに関する情報が格納された「pidファイル」が存在します。/var/runディレクトリは一般ユーザでも参照できますので、lsコマンドで参照してみてください。 -- $ ls /var/run autofs.pid crond.pid messagebus.pid -- 「.pid」で終わっているファイルがpidファイルです。このファイルには、該当するプロセスのプロセスIDなどの情報が記述されています。たとえば、/var/run/crond.pidファイルには、crondのプロセスIDが記述されています。 このファイルは、スクリプトやほかのプロセスで利用されます。プロセスIDが記述されているので、このファイルは

    「/var/run」ディレクトリ - Linux技術者認定 LinuC | LPI-Japan
    Itisango
    Itisango 2020/02/21
    "システムを起動した後の情報が格納されるディレクトリです。このディレクトリには、主に実行中のプロセスに関する情報が格納された「pidファイル」が存在します。" #UNIX
  • Linux標準教科書|無償でダウンロードできる初学者向けLinux学習教材 | Linux技術者認定試験 リナック | LPI-Japan

    20万ダウンロード突破! 初心者の方が基礎からLinuxを学習するために最適な教科書 LPI-Japanは、Linux/OSS技術教育に利用していただくことを目的とした教材「Linux標準教科書」を開発し、無償にて公開しています。 基的なコマンド、正規表現、シェルスクリプト、ファイル管理など、Linuxの基礎知識を系統立てて学べるように構成されており、初心者の方が基礎からLinuxを学ぶために最適な内容となっています。操作手順をひとつずつ説明している教材はすでに20万回以上ダウンロードされ、「授業でも自習でも使える実践的な教科書」として学校教育、若手エンジニア教育、個人学習などに広くご利用いただいています。 Linux標準教科書で学習する内容は、LinuCレベル1の101試験と102試験の受験にも役立つ内容となっています。 教材は試験対策教材ではありません LinuCの試験対策には

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