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ブックマーク / pctrouble.net (5)

  • 「Ultimate Boot CD」の使い方 - PCと解

    下の方にスクロールしていくと、「ISO」と書かれた横にダウンロードアイコンがあるので、 そこからISOファイルを入手してください。 ダウンロードに成功すれば、700MB弱のファイルが保存されます。 正確なファイルサイズやハッシュ値は、「Download UBCD」のページに載っています。 ダウンロード、解凍して得た「Ultimate Boot CD」のISOファイルのデータを、 CD/DVDに書き込みます。 いわゆる、ISOメージファイルの書き込み。 「Windows 7」以降であれば、Windowsは標準でISOイメージファイルの書き込みに対応しています。 手順は、ISOファイルの右クリックメニューから、「ディスクイメージの書き込み」を選択するだけ。 ただし、関連付けが他のソフトウェアに変更されている場合は、メニューに項目が表示されません。 一時的にでも、ISOファイルの関連付けを変更す

    「Ultimate Boot CD」の使い方 - PCと解
    Itisango
    Itisango 2019/10/19
    知らんかった! #UltimateBootCd
  • 「0xc0000005」エラー - PCと解

    いきなり「0xc0000005」というエラーコードが表示されて、 アプリケーションが終了したり、ブルースクリーンになったりします。 これはソフトウェアのトラブルなので、再現性は極めて高いはずです。 つまり、「0xc0000005」エラーが一度でも起こると、 以後、同じアプリケーションで何度も同様のエラーが発生するようになります。 「0xc0000005」エラーの原因 「0xc0000005」エラーが意味するものは、メモリアクセス違反です。 メモリ上において、不正なアクセスがあったということです。 各プログラムは、メモリ上にデータを展開して動作しています。 たとえば、あるプログラムが確保した領域と別の場所にアクセスしようとしたりすると、 それはプログラムとして正しいふるまいではないため、 動作を停止し、「0xc0000005」エラーが表示されるわけです。 もし仮にそのような動作が許可されてし

  • MBRの修復 - PCと解

    MBRは、ハードディスク等の記憶装置において一番初めに読み込まれるものです。 従って、MBRに異常があると、Windowsを起動できなくなります。 起動ディスクじゃなかったとしても、パーティションを正しく認識できなくなったり、 その記憶装置に対して致命的な影響をもたらします。 でも実は、MBRだけのトラブルであれば、これほど短時間であっさり復旧できるものもありません。 なにしろ、1セクタ分のデータサイズしかありませんから、 特別複雑な仕組みになっているわけでもなく、データの書き換えも瞬時に完了してしまうからです。 ただ問題は、普段MBRを何も意識しなくてもパソコンを使えてしまうので、 MBRでトラブルが発生すると、その原因箇所に気がつきにくいということ。 さらに、慣れていないと復旧方法がわかりにくいことです。 ちなみに、勝手に再起動したり、再起動を繰り返すような症状の場合は、 MBRやブー

    MBRの修復 - PCと解
    Itisango
    Itisango 2012/12/23
    また壊したのでorz。
  • 「TestDisk」の使い方 - PCと解

    ※この記事は広告を含みます。 「TestDisk」は、パーティションに関する情報を修正することで、 パーティションを復旧できるソフトウェアです。 GNUライセンスなので、無料で使うことができます。 「TestDisk」は、記憶装置に残っているブートセクタの痕跡をたどって、 パーティションに関する情報を書き換えます。 やっていることはちょっと難しいかもしれませんが、「TestDisk」の操作自体は簡単です。 だからこそ、危険でもあるのですが。 「TestDisk」は、MBRやGPTを書き換えます。 従って、パーティションテーブルの不具合で起動できなくなったパソコンも、 「TestDisk」によって復旧可能です。 ただし、逆もまたしかりで、 「TestDisk」の操作を誤ると、OSが起動できなくなることもあるので、 そのつもりでいてください。 また、「TestDisk」はデータを復元するソフト

    「TestDisk」の使い方 - PCと解
  • 外付けハードディスクを認識しない - PCと解

    ※この記事は広告を含みます。 認識しない外付けハードディスクには、確認すべき点が多くあります。 外付けハードディスクは、内蔵ハードディスクに比べて部品点数が多く、 不具合の原因になりうる箇所が多いからです。 そもそも部品点数が多いのは、USBにプロトコルを変換しなければならないからで、 内蔵ハードディスク単体の場合に比べ、常に複雑な動作をしています。 どうしても、外付けハードディスクのほうが不安定になりやすいです。 外付けハードディスクを認識しないときは、これらの原因を分けて考える必要があります。 以下、優先度順に説明します。 記憶装置デバイスとして認識しているか まず確認すべきは、デバイスを認識しているかどうか。 デバイスとして認識していないハードディスクは、パソコンで扱うことができません。 USB接続の外付けハードディスクは、 USBの記憶装置デバイスとしてOSに認識されている必要があ

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