7歳と8歳の少年2人が交わっていたことを知った片方の母親が少年らのペニスを切り、肛門に焼けた棒を突っ込む ナミビアの北部、アンゴラとの国境近くの町オシャカティで、50代の女が7歳と8歳の少年を捕らえ、2人のペニスの先端をカットし、さらに2人の肛門に焼けた棒を突き刺したとして訴えられた(以後、紛らわしさを避けるため、この女を「被告」と呼ぶ)。 近所の子とそんな行為に及んでいるところを見つかった息子は、どこかへ姿をくらましてしまった。被告は、家の者へ呼びかけた。「2人に教訓を与えてやらないといけないわ。あの子たちを捕まえに行くから、あんたらも来なさい」と。 だが家の者は誰も行こうとしない。そこで被告は自分一人でケジメを付けることにした。 やがてどこかに潜んでいた2人を見つけると、被告は有無を言わせず、少年らに下半身を露出させる。そばで火を焚き始める。2人のペニスの先端を刃物で切り取る。血が噴き