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ブックマーク / ritou.hatenablog.com (3)

  • YAPC::Tokyo 2013にてOpenID Connectについて話しました - r-weblife

    こんばんは, ritouです. タイトルの通りです. 普段発表とかしてる idcon に来る方々と別の層にも知ってもらいたいという思いからトーク申し込んだのですが, 基的に出不精なので, かなりアッウェーイ感が漂う感じでしたがなんとか行ってまいりました. スライドはこちらです. YAPC::Tokyo 2013 ritou OpenID Connect from Ryo Ito 内容はこんな感じです. OpenID Connectの紹介 「OpenID Connect」を理解する (1/2):デジタル・アイデンティティ技術最新動向(4) - @IT みたいな話 Self-Issued OPについて OpenID ConnectのSelf-Issued OPの話 - r-weblife についての話 OIDC::Liteについて PerlのOpenID Connect用ライブラリOIDC:

    YAPC::Tokyo 2013にてOpenID Connectについて話しました - r-weblife
    Itisango
    Itisango 2013/09/24
    “OpenID Connectの紹介 デジタル・アイデンティティ技術最新動向(4):「OpenID Connect」を理解する (1/2) - @IT みたいな話”
  • TポイントツールバーのようにURLを収集される環境でOAuth 2.0のImplicit Grantは使えない - r-weblife

    こんにちは, ritouです. ツールバーがブラウザがアクセスしたURLをごっそり収集する場合, 「"セッションIDを埋め込んであるURL"を収集することでなりすましの可能性がある」ことはご存知でしょうか? OAuth 2.0でもあれだなーと誰でも気づくことをさくっと残しておきましょう。 いいたいのはこれだけ OAuth 2.0でredirect_uriに戻される際のURLを収集されると, Implicit Grantのアクセストークン持っていかれる これを言いたいだけです. Authorization Responseにはフラグメント部分(location.hash)にAccess Tokenがついています. http://example.com/cb#access_token=2YotnFZFEjr1zCsicMWpAA&state=xyz&token_type=example&exp

    TポイントツールバーのようにURLを収集される環境でOAuth 2.0のImplicit Grantは使えない - r-weblife
    Itisango
    Itisango 2012/08/14
  • JSON Simple Sign 1.0 draft 01を読みながら書いたメモ - r-weblife

    今日はJSON Simple Sign 1.0 draft 01を読む時間を作ったのであとで忘れないようにメモを残す。 これを使えば、OAuth 2.0のレスポンスに使われているJSON形式のレスポンスに署名をつけたりできます。 仕様メモ Abstract この仕様はJSONにシンプルな署名をするメカニズムを定義しています。 2. Signature Parameters 署名を作成するためのアルゴリズムや証明書の場所などのパラメータ。 - algorithm - thumprint - certs_uri - key_id 2.1 JSON Serialization JSONオブジェクトの配列にしたもの。 2.2 Web Token Serialization JSON Serializationをbase64url eoncodeしたものがWeb Token Serializatio

    JSON Simple Sign 1.0 draft 01を読みながら書いたメモ - r-weblife
    Itisango
    Itisango 2010/10/16
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