Waypoint DocumentationLearn and develop your knowledge of Waypoint with these tutorials and code resources.
Waypoint DocumentationLearn and develop your knowledge of Waypoint with these tutorials and code resources.
複数のクラウドプラットフォーム上のリソース/インフラをコードで管理できるTerraformというオープンソースのプロダクトがあります。 このTerraformですが、近日中におよそ1年ぶりとなる大型アップデート(v0.7)が予定されています。 今回のアップデート(v0.7)では、すでに存在するリソース/インフラをTerraform管理下に取り込める「import」機能が追加されます。 本稿では「Terraform + さくらのクラウド」という構成で、すでに手作業で作成済みのリソース/インフラをTerraformにインポート、構成変更を行うまでを実践を通じてご紹介いたします。 ごあいさつ みなさま、はじめまして。山本 和道(やまもと かずみち)と申します。 フリーのWeb系エンジニアをやっています。オープンソース活動として、さくらのクラウド関連ツールの開発をしております。 これまでDocke
みなさんこんにちは、今村(@kyuns)です。今回は弊社の新規サービス開発にて、Hashicorp製品を中心にインフラ周りを整えたお話をしていきたいと思います。今回はTerraformとAtlasの話が中心になります。 今回実現したこと TerraformでAWS上のリソースをコードで管理 GithubでPullRequestを作ってインフラに対する変更をコードベースでレビュー Github上でPullRequestに対して変更がテストされ、テスト結果が貼られる Pull Requestをマージすると自動的にAtlas経由でterraformが実行されてインフラの変更が適用される いわゆるインフラのコード化&自動化です。 導入によるメリット インフラがコードで管理されることにより属人性を排除することができる インフラの変更に対して事前にレビューすることにより事故を減らせる 変更の適用はPu
ども、大瀧です。 VagrantやPackerを開発するHashicorp社から、Atlasという新しいサービスがローンチしました。現在はtech previewとして触ることができます。今回はチュートリアルを試しつつ、その様子をレポートします。 Atlasとは? Hashicorp AtlasはHashicorpが開発するDevOpsツールを連携させ、開発・デプロイの一連のワークフロー管理を実現するクラウドサービスです。以下がAtlasの概念図ですが、各フェーズの左下に"Powered by"のあとにツール名が示されているのがわかります。 ツールを軸に、今回のチュートリアルの範囲でAtlasの機能を示してみました。 Vagrant、Packer、Terraformが操作の軸になることがわかりますね。これ以外にも、仮想イメージ(Box)を共有する機能やConsulと連携する運用向けの機能も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く