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BDAに関するItisangoのブックマーク (2)

  • BDXL(びーでぃーえっくすえる)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    BDA(Blu-ray DiscAssociation)が規格承認したBD(Blu-rayディスク)の拡張仕様。BDの記憶容量が最大50Gバイトであるのに対し、BDXLでは、100Gと128Gバイトの2種類の記憶容量を持つディスクの製品化が可能となる。 BDは記録層が1層で記憶容量が25Gバイトのものと、2層で記憶容量が50Gバイトのものがあるが、BDXLは3層と4層の2種類があり、3層タイプ(追記型のBD-R XLと書き換え型BD-RE XL)の記憶容量は100Gバイト、4層タイプ(追記型のBD-R XL)の記憶容量は128Gバイトとなっている。なお、BDXLの再生には新しい機器が必要となり、従来のBlu-ray再生機器では認識できない。 BDXLは、膨大なデータの保管が必要とされる放送業界や医療業界、IT業界向けの需要が見込まれるが、一般家庭向けとして2010年7月末にシャープ社から世

    BDXL(びーでぃーえっくすえる)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  • 記録容量128GBを実現するBlu-rayの新規格「BDXL」が登場、ハイブリッド規格の「IH-BD」も

    2008年にパイオニアが世界で初めてBlu-rayと互換性を持つ大容量光ディスクの開発に成功するなど、将来の大容量化に向けた研究が着々と進んでいる感があるBlu-rayですが、ついに記録容量128GBを実現する新規格として「BDXL」が登場しました。 また、記録面に特殊な構造を採用したハイブリッドな新規格として「IH-BD」が登場するとのこと。 詳細は以下から。 Blu-ray Disc Association Announces Additional Format Enhancements | Business Wire このプレスリリースによると、Blu-ray Discフォーマットの規格策定・普及を目的に設立された企業団体「BDA(Blu-ray Disc Association)」が新たな規格として「BDXL(High Capacity Recordable and Rewrita

    記録容量128GBを実現するBlu-rayの新規格「BDXL」が登場、ハイブリッド規格の「IH-BD」も
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