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BPMとEAIに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”

    1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”:CIOへの道(1/4 ページ) 海外展開を視野に入れ、“世界で勝つためのシステム構築“に取り組むことになったクックパッド海外企業を参考にプロジェクトを進める中、日企業のシステムとそれを支える組織との間に大きな差があることを認識した同社は、どう動いたのか。また、分散と分断が進み、Excel職人が手作業で情報を連携している状態から、どのようにして統合された一貫性のあるシステムに移行したのか――。怒濤のプロジェクトの全容が対談で明らかに。 この対談は 日企業のCIO設置率は42.1%、うち、専任者は6.5%――。これは平成27年6月に発表された経済産業省の「情報処理実態調査」によるもので、ITとビジネスが不可分な時代になったにもかかわらず、それらを統合的に見るCIOという存在がいまだ少な

    1年半でシステム刷新のクックパッド、怒濤の「5並列プロジェクト」に見る“世界で勝つためのシステム設計”
  • 世界の常識BPMに日本が立ち遅れた理由

    近年BPM(ビジネスプロセス・マネジメント)という概念が登場し、再びプロセス思考が見直され世界的なトレンドとなっている。 プロセスを重視するBPM先進国 BPMとは、適切なツールを活用してビジネスプロセスをモデル化(可視化)し、最適なプロセス(および業務システム)に統合・制御・自動化することで、継続的な業務改善を図るマネジメント手法のことである。 そのポイントは、プロセスの可視化や統合・制御・自動化にはITツールを活用し、目標値を設定して、その改善度で進捗成果を図ることにある。「ビジネスの分析・評価」→「設計」→「実装」→「モニタリング」→「再分析・再評価」……、といったPDCAにあたるBPMサイクルの循環工程を、絶え間なくスパイラルアップしていくことを基としている。 この、「分析・評価」「設計」「実装」の部分が、従来BPRが取り組んできた工程であり、「モニタリング」を経てからの改善循環

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