僕は色々勉強しなきゃ行けないのは分かってるんだけど、勉強しなきゃなーとか言いながらズルズルとしてしまう人で、気づけばゲームばっかしてるような人間なんです。 もはや、WEB屋兼ゾンビキラーとか名乗った方がいいんじゃないかとこのまえ友人に冗談半分で言われましたが、そのくらいゲームは結構好きなんですね。(先月はCOD2のOriginsやりこんで、今はGTAVやってます…) そんな、学ぶの面倒だけどゲームは好きって人に、もしかしたらオススメできるかもしれない、CodeCombatというJavascriptを学ぶサイトを今日はご紹介させて頂ければと思います! 内容は至って簡単で、ゲームをすすめる為にはJavascriptでコードを書かなきゃならないって感じの物。それっぽいのはいくつかありましたが、ちょっととりあえずやってみましょう。 とりあえず、PLAY! どうやら僕はウィザードとしてプレイするよう
この翻訳は、 2023-07-05 以降に行われた 英語のオリジナル版の変更を反映できていません。 確認するには、 こちらの変更をご覧ください。 わたしたちのウェブページの翻訳の保守の情報については、翻訳 READMEをご覧ください。 自由ソフトウェアコミュニティでは、どんな不自由なプログラムもそのユーザを虐待する、という考えがよく知られています。わたしたちの中には、プロプライエタリなソフトウェアをまったく拒否することで自由を守る人もいます。多くの人は不自由はプログラムへの打撃だと認識します。 多くのユーザは、この問題がブラウザがインストールするようにと提供するプラグインにも関係すると知っています。プラグインには自由か不自由かの違いがありうるからです。しかし、ブラウザは、ほかの不自由なプログラムを実行します。そのプログラムについて、ブラウザは、あなたに尋ねることも告げることもないのです。そ
これは人それぞれのコードの書き方に依存するので必ずしも筋悪というわけではない。むしろそういう風に書いてしまえる人もいるだろう、くらいの話。 何が言いたいかというと、自分の場合、ある程度は頭の中でまとめつつとりあえず手を動かして書いてみる→気に入らなかったり、後から「これではあかん」と思ったらインタフェース変える、みたいなことを繰り返しながら、要は同時にリファクタリングしながらコードを書いていくので、初めから厳密すぎるテストを書いてしまうと手戻りが多くなって非効率的なのである。 例えば、とあるJavaScriptのメソッドの返り値がこんな感じだったとしねえ。 { valid: true, foo: 10, bar: 0 } で、"valid"の部分はほぼ間違いなくこれで行くけど、"foo"と"bar"の部分は後から無くすかもしれない。あるいはkey名を変えるかもしれない。あるいは何か別のke
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Yahoo!デベロッパーネットワークの中野(@Hiraku)です。これまで、JavaScriptで非同期処理を書く上での問題として、コールバック地獄やエラー処理に例外が使えないことなどを解説してきました。 これらの問題に対処するライブラリの1つであるjQuery.Deferredに関して、もう少し丁寧に解説いたします。なお、jQueryのバージョンは記事執筆時点の最新である、1.9.1を想定しています。 jQuery.Deferredとは jQuery.DeferredとはjQueryのバージョン1.5から導入された、非同期処理をうまく扱うための標準モジュールです。使いこなすことで、以下のような効果が見込めます。 非同期処理を連結
Microsoft社の新言語TypeScriptについて社内の自主研究発表会で発表した内容です。 対象バージョンは V0.9(2013年10月時点の最新)。 比較対象としてCoffeeScript, Haxe, Dartなどにも触れています。
最もホットなプログラミング言語の一つ「JavaScript」の仕様書「ECMA-262」の最新版「Edition 5.1」を、元SC22/ECMAScript ad hoc委員が完全翻訳+解説。 目次 訳者まえがき ・JavaScriptの歴史 ・ECMAScriptの登場 ・ECMA-262 Edition 5とは ・本書の読み方 謝辞 はじめに 第1条 適用範囲 第2条 準拠条件 第3条 引用規定 第4条 概要 第5条 表記規約 第6条 ソーステキスト 第7条 字句規約 第8条 型 第9条 型変換とテスト 第10条 実行可能コードと実行コンテキスト 第11条 式 第12条 文 第13条 関数定義 第14条 Program(プログラム) 第15条 標準の組み込みECMAScriptオブジェクト 第16条 エラー 付属文書A 文法要約 付属文書B 互換性 付属文書C ECMAScriptの
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