ご存じの通り、Ctrl+Alt+F[1-6] 等で起動する仮想端末では日本語表示ができません。Ubuntu を日本語ロケールでインストールしている状態で man してみたりすると、当然文字がバケラッタしています*1。仮想端末で日本語を表示させるには日本語化フレームバッファターミナルである jfbterm が必要なわけですが、Ubuntu の jfbterm は exit 時に刺さる不具合があるようで常用するにはいまいちでした。 フレームバッファで動作する仮想端末ソフトウェア。 sf.jpの記事から、良さげだったのでビルドしてみた。Debパッケージも簡単に作成できた。ちなみにITPは岩松さんがすでに#497803として表明されたので、いずれunstableで公式に利用できるようになると思う。 武藤さんのところで紹介されていたのがこの fbterm。武藤さんが Debian パッケージを作成さ
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
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