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NHKと言語に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 日本人と外国人に“2倍”の差 いったい何が? | NHK | WEB特集

    「ちょっとずつ特別支援学級に行き始めて、ランドセルを置くところも、机も全部、特別支援学級の教室になって。それからは、ずっとその教室にいました」 こう話すのは、日系ブラジル人、軽部サユリさん(21)です。 3人きょうだいの長女として福井県で生まれ、県内の幼稚園に通ったあと、小学校から高校まで家の近くの公立校に通いました。 家庭では両親の母語であるポルトガル語、外では日語と、2つの言語を話す環境で育ったサユリさん。 今では、読み書きも両方の言語でできる、バイリンガルです。 ただ、サユリさんは小学校時代、2年生から5年生までの4年間、特別支援学級で学びました。 知的障害や発達障害など障害の診断を受けたことはなく、理由については、いまもはっきりとはわからないといいます。 市の教育委員会にも取材しましたが「特別支援学級に入る際には、検査などを行ったうえで保護者と話し合いを重ねて合意している」という

    日本人と外国人に“2倍”の差 いったい何が? | NHK | WEB特集
  • 東大目指す人工知能 模試試験に挑戦 NHKニュース

    コンピューターに人間と同じような知能を持たせようと研究が進む人工知能将棋やチェスなどで人間に勝ったことはよく知られていますが、最近は、話しかけると答えるスマートフォンや家電製品、それに、国産の新型ロケット「イプシロン」にも搭載されるなど、その技術は社会で活用され始めています。 国立情報学研究所を中心に研究が進む人工知能は、将来、東京大学の入学試験突破を目指しています。この秋、大手予備校が作成した模擬試験に挑戦しました。 この人工知能はどんな“受験生”で、模擬試験の手応えはどうだったのか、研究を統括する国立情報学研究所の新井紀子教授に話を聞きました。 人工知能「東ロボくん」とは 模擬試験に挑戦したのは、「ロボットは東大に入れるか」というプロジェクトで研究を進めている人工知能で、「東(とう)ロボくん」と呼ばれています。 人工知能の研究は、1980年(昭和55年)以降、言語の処理や音声・画像

    Itisango
    Itisango 2013/11/23
    “すごく真面目で、言われたことはちゃんとやる。でも、すごくKY(ケーワイ、空気読めない)。数学で図形を見れば分かるような問題は苦手なのに、数学者の私が解けなかった問題は5秒で解いた。”
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