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Programmingとbinaryに関するItisangoのブックマーク (11)

  • copy コマンドの A オプションと B オプションの違い

    作成日:2020/01/29 このページでは Windows の内部コマンドである copy の /A オプションと /B オプションの違いに関して説明します。 /b はバイナリモードでそのままコピーします。一方で /a はテキストとしてコピーします。ただし /a は環境によっては不要なゴミコードが入ってしまいます。 そもそもテキストファイルでも綺麗に結合したい場合は /b オプションでバイナリとしてコピーしてください。 これは ftp アップロードの話と似ています。ftp アップロードではUnixやWindows の環境の違いにより改行コードが変換される場合があります。よってftp ではテキストファイルでもバイナリとしてコピーする場合が多くなります 参考:FTP のバイナリモードとアスキーモードの違いは (注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性が

    Itisango
    Itisango 2020/10/29
    デフォルトはキャラクターモードなので、明示的に/Bでバイナリモードにすること。 #Windows
  • .NETにおける64ビットプロセスと32ビットプロセスについて - Qiita

    この記事では.NETにおける64ビットプロセスと32ビットプロセスについて説明をおこなう。 1プロセスにおける32ビットと64ビットの混在 ネィティブアプリケーションの場合、プラットフォームの異なるExeとDllは共存できません。 ・x64のExeと x64のDLL ⇒動作する ・x86のExeと x86のDLL ⇒動作する ・x64のExeと x86のDLL ⇒動作しない ・x86のExeと x64のDLL ⇒動作しない ネイティブアプリケーションはビルド時に、どちらにするか指定してビルドする必要があります。 .NET の場合、ビルド時にプラットフォームの"x86","x64"以外に"Any CPU"が選択できます。 Any CPUを選択した場合次のような挙動になります。 ・Exeの場合、OSが32ビットの場合、32ビットのプロセスとして動作します。 ・Exeの場合、OSが64ビットの場

    .NETにおける64ビットプロセスと32ビットプロセスについて - Qiita
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    Itisango 2020/10/28
    「NET の場合、ビルド時にプラットフォームに"x86","x64"以外に"Any CPU"が選択できます。Any CPUを選択した場合・Exeの場合、OSが32ビットの場合、32ビットのプロセスとして動作」 #dotNet
  • C++/CLIで書かれたdllをIIS上のASP.NETプログラムから参照するには?

    質問 2020年10月22日木曜日 16:52 C;;/CLIで書かれたdllをC#のASP.NETプログラムから呼び出そうとしています。 GitHubにソースを置きました。ご覧になっていただければ幸いです。 MItsutoshiNAKANO の CanYouUseThis.git IIS Express上ではdllに定義されたMessage "Can you call me?"が表示されます。 しかし、Windows 10のIISへこのプログラムを公開して、ブラウザから呼び出すと、 ブラウザ上で、下記に記したエラーメッセージが表示され、実行できません。 エラーメッセージから察するに、 バイナリーの形式が間違っていると予想しています。 しかし、ソリューションや各プロジェクトのプロパティを見ても どこを直せば良いのか解らないでいます。 どこをどう修正すればこのプログラムは正しく動作するでしょ

    C++/CLIで書かれたdllをIIS上のASP.NETプログラムから参照するには?
    Itisango
    Itisango 2020/10/23
    「BadImageFormatException に遭遇するケースの多くは、32bit/64bit の間違いです。動かそうとしている IIS が 64bit で動いているなら、C++/CLI も x64 でビルドしないとダメだと思います。」 #dotNet
  • 2.2 インストール前の作業

    Windows Vista(R)、Windows(R) 7またはWindows(R) 8の場合は、hostsファイルを編集するユーザに対して、事前に書込み権限を付与してください。 インストール時の注意事項PCクライアントのいずれかの機能が起動中の場合は、インストールできません。PCクライアントの各機能をすべて終了させてから、インストールを行ってください。 サービスの確認Windows Installerのサービスが起動されている必要があります。 .NET Framework連携を使用する場合、PCクライアントをインストールする前に、.NET Frameworkのインストール状態を確認してください。.NET Frameworkのインストール状態により、Symfoware .NET Data Provider機能の登録が必要となる場合があります。 .NET Frameworkは、CLR2.0(

    Itisango
    Itisango 2020/10/16
    「.NET Frameworkは、CLR2.0(.NET Framework 2.0/.NET Framework 3.0/.NET Framework 3.5)、CLR4.0(.NET Framework 4)およびCLR4.5(.NET Framework 4.5)の3つのグループに分けることができます。これらの3つのグループには包含関係はありません」 really? #dotNet
  • HEX2DEC 関数 - Microsoft サポート

    Applies ToExcel for Microsoft 365 Excel for Microsoft 365 for Mac Excel for the web Excel 2024 Excel 2024 for Mac Excel 2021 Excel 2021 for Mac Excel 2019 Excel 2016 ここでは、Microsoft Excel の HEX2DEC 関数の書式および使用法について説明します。 説明 16 進数を 10 進数に変換します。 書式 HEX2DEC(数値) HEX2DEC 関数の書式には、次の引数があります。 数値    必ず指定します。 変換する 16 進数を指定します。 数値に指定できる文字数は 10 文字 (40 ビット) までです。 数値の最上位のビットは符号を表します。 残りの 39 ビットは数値の大きさを表します。 負の数は

    HEX2DEC 関数 - Microsoft サポート
    Itisango
    Itisango 2020/10/01
    #Excel is able to convert from base 16 to base 10.
  • いやなブログ: Linux の共有ライブラリを作るとき PIC でコンパイルするのはなぜか

    Linux の共有ライブラリを作るとき PIC でコンパイルするのはなぜか 通常、Linux の共有ライブラリを作るときは各 .c ファイルを PIC (Position Independent Code) となるようコンパイルします。しかし、実は PIC でコンパイルしなくても共有ライブラリは作れます。それでは PIC にする意味はあるのでしょうか。 さっそく実験してみます。 int func () { printf(""); printf(""); printf(""); } PIC でコンパイルするには gcc に -fpic または -fPIC を渡します。-fpic の方が小さく高速なコードを生成する可能性がありますが、プロセッサによっては -fpic で生成できる GOT (Global Offset Table) のサイズに制限があります。一方、-fPIC はどのプロセッサで

  • プログラミングの低レベルと高レベル - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ

    プログラミングにはレベルの低い・高いがある。ここでいうレベルとはCPUとかストレージデバイスといった生のハードウェアに近いかという意味である。レベルが低いほど生のハードウェアを意識しなければならない。カーネルは低レベルなソフトウェアの代表である。高尚かどうかと混同されることを嫌ってか、低レイヤ・高レイヤという言い方も良くする。私はあえて混同させたくてレベルという単語を使用している。 私は元々低レベルのプログラミングの方が計算機を操ってる感があって好きだった。しかし、しばらく離れてJavaとかPythonとか高レベルなことをやっていたが、ふと低レベルのところを再び触りたくなったので、 ハッカーのたのしみ Binary Hacks Cプログラミング高速化研究班 等を読み返しながら勉強している。低レベルはちょこちょこっとチューニングするだけで演算が高速化していき、ハッカー感が得られるので楽しい。

    プログラミングの低レベルと高レベル - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ
  • 浮動小数点演算ではまった話 - bkブログ

    浮動小数点演算ではまった話 浮動小数点演算のありがちな問題ではまりました。 いろいろ調べているうちに x86 特有のちょっとおもしろい 現象に遭遇したので紹介したいと思います。 パーセンテージの計算 簡単な C のプログラムでパーセンテージを計算しようと思い、 次のようなコードを書きました。 int x, y; ... int a = (double)x / y * 100; int a = x * 100 / y としないのは、 x が大きい場合に x * 100 が オーバーフローを起こす (INT_MAX を越える) ためです。 このコードは一見、期待通りに動いていたのですが、 しばらく使っていると、手元の環境では x = 53, y = 100 のときに a は 53 ではなく 52 になることに気づきました。 これは次の理由によります。 式の最初の (double)53 / 10

  • ビットを数える・探すアルゴリズム

    作成日:2004.05.04 修正日:2012.09.01 このページは 2003年の9/11、9/28 の日記をまとめて作成。 はじめに PowerPC 系や Alpha などには population count と呼ばれるレジスタ中の立っているビット数を数える命令が実装されている。 集合演算を行うライブラリを実装したい場合などに重宝しそうな命令である。 職場でこの population count 命令について話をしているうちにビットカウント操作をハードウェアで実装するのは得なのか?という点が議論になった。 CPU の設計をできるだけシンプルにするためには、複雑で使用頻度の低い命令は極力減らした方がよい。 例えば SPARC は命令セット中にビットカウント演算があるが、CPU 内には実装しないという方針をとっている(population 命令を実行すると不正命令例外が発生し、それを

    Itisango
    Itisango 2012/05/23
    バージョン4あたりから何をやっているのか理解できなくなるorz
  • memologue

    google-perftoolsというx86,x86_64,ppcなUNIX向けのプロファイラの(cpu-profiler部分)を、armなLinuxに対応させてみました。何かの役に立つかもしれないので、patchおよびpatch作成作業のメモを載せます。arm-v5tアーキテクチャ(ARM9系)向けの移植です。 Linux/ARM向けのソフトウェアのパフォーマンスを解析したいなぁと思うことがあったのですが、OProfileはカーネル入れ替えがめんどくさい、gprofはプロファイル専用のバイナリを作成するのがめんどくさい、プロプラな奴は興味ないということで移植しました。移植の方がめんどくさいだろという話もありますが。perftools自体の説明はこちらが便利です。あーそういえばAndroidもARMでしたっけ? パッチ http://binary.nahi.to/google-perfto

    memologue
  • perl から任意の C ライブラリを呼び出す方法 - kazuhoのメモ置き場

    syscall って組込関数でシステムコールはできますけど、libc やその他ライブラリの関数を呼びたい、ってこともありますよね。i386 かつ dlopen な環境なら、こんな風に書けます。 use DynaLoader; use ops; sub ccall { my $r = '1111'; my $s = "\x68" . pack("L", $_[5]) . "\x68" . pack("L", $_[4]) . "\x68" . pack("L", $_[3]) . "\x68" . pack("L", $_[2]) . "\x68" . pack("L", $_[1]) . "\xb8" . pack("L", ("Dyna"."Loader")->can("dl_find_symbol")->(("Dyna"."Loader")->can("dl_load_file")->

    perl から任意の C ライブラリを呼び出す方法 - kazuhoのメモ置き場
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