ということに、(今更?)気付いたお話です。 HAを組んだ際のVIPの切り替えテストをやっているときに、高負荷時とかは切り替えに7秒ぴったりかかるケースとかがあって、7秒って何の数字だろうと疑問を持ちました。 OSは、CentOS 6.4(2.6.32-358.23.2.el6.x86_64)です。 TCP SYNの再送間隔が、1...2...4...秒になっている で、tcpdumpを眺めていると以下のようなシーケンスです。 11:50:35.689301 IP client-host.8957 > server-host.http: Flags [S], seq 1616681830, win 14600, options [mss 1460,sackOK,TS val 889880946 ecr 0,nop,wscale 7], length 0 11:50:36.688503 IP
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MicrosoftがHyperV仮想化環境をサポートするために提供したLinuxカーネルのコードに、性差別的なコードが含まれていたとのこと。問題となっているコードは「0xB16B00B5」であり、「BIG BOOBS(大きなおっぱい)」をカモフラージュしたものであるという(本家/.、Network World記事)。 Linux開発者であるMatthew Garrett氏が自身のブログ上で、このコードに対する批判を行って以降、この性差別低なコードに対する議論が広がっている。女性の胸について子供っぽくふざけるということは、テクノロジー界からなかなかぬぐい去ることのできない男女差別的な印象をさらに強めてしまうことになるとのこと。 MicrosoftがNetwork Worldに対して説明したところによれば、同問題を修正するためのパッチは投稿済みで、次回のカーネルリリースの時に変更が追加されるこ
5月24日、Debian GNU/Linuxのソースコードを検索できる「Debian Source Search」が公開された。約70GBのDebianのソースコードインデックスを検索できる。 Debian開発者のPeter De Wachter氏が、Debianメーリングリストで公開した。Debian Source Searchは、米Sun MicrosystemsのJavaベースのソースコード検索エンジン「OpenGrok」を土台としたもので、安定版ではない「Squeeze」のメインおよびcontribのコードをインデックス化した。容量にして約70GBという。フリーソフトウェアとして公開されているコードの全文検索、定義、シンボル、ファイルパス、履歴のブラウズが可能だ。 De Wachter氏によると、検索のスピードは少し遅いという。また、サーバー容量の関係から、安定版(「Lenny」)
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