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UnixとC++に関するItisangoのブックマーク (5)

  • 動的共有ライブラリのバージョン管理 - torutkのブログ

    d:id:torutk:20081103でBoostライブラリのSONAMEについて調べていました。今回は、自分で作成するプログラムにおいて、動的共有ライブラリファイルのSONAMEの仕組みを使ってバージョン管理をする方法を模索しました。 やりたいこと C++のプログラムを動的共有ライブラリで作成・提供する際、ライブラリのバージョンアップにおいて、ソース互換性、バイナリ互換性の有無をバージョン番号で区別したい。 また、バイナリ互換性を失うバージョンアップの際は、誤って新しいバージョンのライブラリと古いライブラリ利用コードとを実行時にリンクできないようにしたい。 バージョン番号の付け方 バージョンアップには以下の種類があります。 ソース互換性も失う大きなバージョンアップ ソース互換性はあるがバイナリ互換性を失うバージョンアップ ソース互換性もバイナリ互換性もあるバージョンアップ Linux

    動的共有ライブラリのバージョン管理 - torutkのブログ
  • Smart Common Input Method - Wikipedia

    Smart Common Input Method (SCIM) は30以上の言語(CJKVと多くのヨーロッパ言語)をサポートするPOSIXスタイルのオペレーティングシステム(LinuxやBSD)のためのインプットメソッド (IM) プラットフォーム。 元々はTurbolinuxで "Smart Chinese/Common Input Method platform" として提供されていたものであった[1]。 SCIMはC++で書かれている。インタフェースが可能な限りシンプルで独立したクラスにより抽象化されているので、IMの開発者は少しのコードで独自のIMを作ることができる。 主な特徴[編集] C++で書かれた完全なオブジェクト指向 高度なモジュール化 柔軟性のあるアーキテクチャ シンプルなインタフェース UCS-4/UTF-8 エンコーディングによる完全な国際化のサポート 開発をスピー

  • GDB マニュアル - Table of Contents

    GDB の要約 「GNU 一般公有使用許諾書」の和訳文書と再配布について ** 和文文書についての注意 ** 和文文書自体の再配布に関して GNU 一般公有使用許諾書 はじめに GNU 一般公有使用許諾の下での複製、頒布、変更に関する条項と条件 付録: あなたの新しいプログラムにこれらの条項を適用する方� 訳者の序 GDB の入出力の慣例 GDB が扱うファイルの解説 引数によるファイルの指定 コマンドによるファイルの指定 デバッグのためのプログラムのコンパイル方� GDB の下でのプログラム実行方� あなたのプログラムに渡す引数 あなたのプログラムの環境 あなたのプログラムのワーキングディレクトリ あなたのプログラムへの入出力 既に起動しているプロセスのデバッギング チャイルドプロセスを kill するには 停止と継続 シグナル ブレークポイント ブレークポイントの設定方� ブレークポイ

  • 「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    UNIXの歴史にはある大きな転換点があり、そこには「もう一つの未来」の可能性が開けていました。この転換期に起こった出来事は「UNIX戦争」として知られていますが、その背景に「UNIXをC++で分散OSに書き直す」という野心的な計画があったことは、今ではほとんど語られることはありません。 私は、この一連の出来事の時期に、『日経エレクトロニクス』の記者としてUNIXの動向を追っていました。当時の出来事の概要を、取材者の視点から書き記しておきたいと思います。多くの読者にとって初耳の情報も含まれていると思います。 一連の出来事の発端は1987年に発表された、Sun、AT&T、Microsoftによる統合UNIXの発表です。この発表の前夜がどういう時代だったか、という話がまず必要でしょう。 統合前夜 1980年代後半は、コンピュータの歴史でも重要な時期でした。この時期、32ビット・マイクロプロセッサ

    「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
    Itisango
    Itisango 2012/06/26
    当時のC++って今のC++とはまた違ったものじゃないの?テンプレートとか当時あったっけ?
  • memologue

    google-perftoolsというx86,x86_64,ppcなUNIX向けのプロファイラの(cpu-profiler部分)を、armなLinuxに対応させてみました。何かの役に立つかもしれないので、patchおよびpatch作成作業のメモを載せます。arm-v5tアーキテクチャ(ARM9系)向けの移植です。 Linux/ARM向けのソフトウェアのパフォーマンスを解析したいなぁと思うことがあったのですが、OProfileはカーネル入れ替えがめんどくさい、gprofはプロファイル専用のバイナリを作成するのがめんどくさい、プロプラな奴は興味ないということで移植しました。移植の方がめんどくさいだろという話もありますが。perftools自体の説明はこちらが便利です。あーそういえばAndroidもARMでしたっけ? パッチ http://binary.nahi.to/google-perfto

    memologue
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