IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.
オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 なぜIBMはApache OpenOfficeにこだわるのか?で「おそらくクローズドソースにできるライセンスが魅力的なんだと思います。」と書きましたが、理由はこれ以外にもあるようです。 Lotus SymphonyのブログにIBM's plans for the future of Lotus Symphony combining the best of Lotus Symphony with the new Apache OpenOffice Project.というのが投稿されました。 内容自体はわりとどうでもいいというか、IBMがLotus Symphonyやオフィススイートから撤退するんじゃないのという誤った報道に対するツッコミです。 重要なのはここに添付されているFAQが書
日本IBMは2011年8月31日、大量データを分析するシステムをHadoopを用いて構築・運用するミドルウエアの新版「InfoSphere BigInsights Enterprise Edition V1.2」を発表した。新版では、表計算ソフトのようにHadoopデータを分析できる「BigSheets」機能を追加した(写真)。2011年9月2日に出荷する。 InfoSphere BigInsightsは、大量データ分析用の分散処理ソフト「Apache Hadoop」の、IBM版のディストリビューションである。Hadoopシステムを構築・運用するためのツール群を、企業向けにパッケージ化している。Hadoop独自の情報処理プロセス(MapReduce処理)を扱いやすくする上位言語(Jaql、Pig、Hive、その他)、インストーラ、統合開発環境、ジョブスケジューラ、ワークフローエンジンなどを
米IBMは7月14日、自社が提供する無償のオフィススイート「IBM Lotus Symphony」のスタンドアロン版をApache OpenOffice.org(OOo)プロジェクトに寄贈すると発表した。今後はApache OOoプロジェクトに活発に参加したいとしている。 今回の発表は、IBMでOpeDocument Format(ODF)アーキテクトを務めるRob Weir氏がApacheのメーリングリスト上で述べたもの。Weir氏は7月15日、独ベルリンで開催される「ODF Plugfest」で正式発表することになっている。 当初OpenOffice.orgは米Sun Microsystemsのプロジェクトだったが、Sunを買収した米Oracleが6月にApache Software Foundation(ASF)へプロジェクトを寄贈、Apache OpenOffice.orgとして再
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く