タグ

diffに関するItisangoのブックマーク (27)

  • Event ID 25 — Diff Area Integrity

    Itisango
    Itisango 2013/04/04
    #シャドウコピー の #記憶域 を時間内に拡大できなかったために #ボリューム C:のシャドウコピーは削除されました。システムIO負荷を減らすか、またはシャドウコピーされていないシャドウコピーの記憶域ボリュームを選ん
  • LINUX忘却録 diff / patch

    diff/patch とは diff は、ファイルの差分を作成するコマンドで、 patchは、差分からファイルの変更を再現するコマンドです。 Linuxの場合、様々なサーバアプリケーションや、ソフトウエアがソースで提供されているため、自分の環境に合った仕組みに改造したり、Linuxユーザの手によって、使いやすく改良したり、家(提供元)が修正する前に、ユーザーの手によってバグや問題を改善してきました。 しかし、毎回、何処を修正しましたと報告しても、プログラムソースを読めない人では、それを反映することは難しいでしょう。 そこで、このdiff と patchが使われてきました。 オリジナルのソースファイルから、 diff を使用して差分ファイルを作っておけば、そのオリジナルソースに patchコマンドを実行するだけで、修正した箇所が再現出来ます。 このdiffとpatchを使いこな

    Itisango
    Itisango 2013/01/27
    例は-cだが業務では-u(unified形式)が多い。すぐ忘れるので覚えておこう。
  • Patch でバージョンアップ - オープンソース・フリーソフトのコンパイル&インストール --- Compile & Install for Open Source / Free Software

    たいていのソフトウェアは、公開される前に動作テストが行なわれています。ソフトウェアによっては有志達による長時間におよぶベータテストを経てリリースされています。しかし、それでも残念ながらバグというものは見付かるものです。 ソースファイルで提供されているアプリケーションの作者は、そういうバグを取り除いた後、改めてソースファイルを公開するわけですが、このとき新しいソースファイルのアーカイブだけでなく、前バージョンとの差分ファイル (パッチファイル) もあわせて公開する場合があります。もちろんバグフィックスのときだけでなく、新機能を組み込んだなどのバージョンアップのときも同様です。

    Itisango
    Itisango 2011/11/05
    普段パッチファイルに見られるのはdiff -cオプションで作ったcontext形式パッチファイル。
  • 過保護な「はてな」と自己責任の「blogger」 2.アクセス編 - 月明飛錫

    雑記 | 02:31 | 約1年前に、グーグルが運営している「blogger」でひっそりと生け花ブログをはじめた私を待っていたのは、初日の自分以外の訪問者が1人、翌日が0人という悲惨な実態。 「はてな」でブログをはじめたときは、人気の芝居について書いたこともあって、最初から数十人が訪問したのに、それと比べると、あまりにひどい・・・ 生け花ブログだから、そんなに大勢の人に見て欲しいとは思っていなかったのだが、さすがにギョッとして、どうなっているのか調べてみると、この悲劇は私1人だけを襲ったのではなく、何人もの人が同じような悲しい現実と向き合っていた。グーグルのヘルプフォーラムにも、そうした質問があって、友人・知人に連絡して見てもらう、他のブログにコメントを残すなどの努力をしましょう、といった回答が寄せられていた。要は、自分で開拓しろってことですね。 このほかに、検索エンジンには、自分で登録し

  • diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp

    UNIXの基的なコマンドの1つであるdiff。 これに実装されているアルゴリズムは実に興味深い世界が広がっています。 稿では、筆者が開発した独自ライブラリ「dtl」をもとに「diffのしくみ」を解説します。 はじめに diffは2つのファイルやディレクトリの差分を取るのに使用するプログラムです。 ソフトウェア開発を行っている方であれば、SubversionやGitなどのバージョン管理システムを通して利用していることが多いかと思います。稿ではそのdiffの動作原理について解説します。 差分の計算の際に重要な3つの要素 差分を計算するというのは次の3つを計算することに帰結します。 編集距離 2つの要素列の違いを数値化したもの LCS(Longest Common Subsequence) 2つの要素列の最長共通部分列 SES(Shortest Edit Script) ある要素列を別の要

    diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp
  • Chromeがバイナリ差分で新アルゴリズム実装 - @IT

    2009/07/17 グーグルChromeチームは7月16日、Chromeの自動アップデートで使われるバイナリアップデートに新たなアルゴリズムを実装したことを明らかにした。実際の例として、実行形式のフルアップデートで10MBの容量が必要だったものが、従来の差分方式で704KB、今回発表した新方式では78KBにまで縮小したという。 Chromeには自動アップデートの仕組みが組み込まれており、脆弱性の報告などがあると、これに対応するパッチを当てたバージョンをChromeユーザーにプッシュすることができる。これにより攻撃者が脆弱性を利用する時間が短くなるため、安全性が高まる。 セキュリティパッチなどは、ソースコードレベルで数行の変更であることも多いため、新バージョンの実行バイナリを丸ごとユーザーに送りつける代わりに、差分だけ送ることで転送量を抑えることができる。これまでChromeチームではb

  • GNU diff の地味だけど便利な機能 - bkブログ

    GNU diff の地味だけど便利な機能 最近になって GNU diff の地味だけど便利な機能を2つ知りました。調べてみると、いずれも昔からある機能でした。 --side-by-side は2段組で結果を表示するオプションです。変更されていない行を含めて2つのファイルの内容全体と変更点が表示されるのがポイントです。変更された行の前後数行だけでなくファイル全体をまとめて読みたいときに使えます。デフォルトの表示の横幅は130文字です。必要に応じて --width オプションで変更できます。 こういった用途には meld などの GUI の diff ツールを使えばいいのですが、 ssh 端末しかないような状況で重宝します。 --strip-trailing-cr は行末の CR を無視する機能です。改行コードが CRLF と LF でい違っているけど、中身はほぼ同じ、というファイルを比較す